路線価 (2023) 高知県四万十市古津賀4-99-1内 坪・平米
2023
路 線 価
高知県 四万十市
高知県四万十市古津賀4丁目99番1内
(四万十)
- 周辺状況: 商業地 (店舗等が建ち並ぶ国道沿いの商業地域)
- 古津賀駅 から 840m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
15万5,382 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
4万7,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
高知県
四万十市高知県四万十市古津賀4丁目99番1内
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 古津賀駅 から 840m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 15万5,382 円 |
1平米当たり | 1平米 4万7,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月15日
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調査実施日 | 2022年12月26日
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鑑定評価額 総額 |
3,180万 円
(543 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 19万3,401 円
1平米 5万8,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月20日
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鑑定評価額 総額 |
3,180万 円
(543 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 19万3,401 円/坪
1平米 5万8,500 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は幡多地域の路線商業地域一円で、周辺市町村の路線商業地域にも及ぶ。需要者は、市内在住の個人事業者もしくは法人が中心で圏域外からの流入も認められる。近隣地域は集客施設が連担する路線商業地域であり、当市において繁華性が高い路線商業地域として熟成しているが、近年は自然災害に対する懸念並びに具同地区の商業地域との競合等により需要はやや弱含みである。現在、需要の中心は、坪当たり18~20万円/坪の水準であると思料する。 (2) 同一需給圏は四万十市内の商業地域を中心として、幡多地域の路線商業地等が存する圏域にも及ぶ。主たる需要者は法人等が中心で、圏域外からの流入も認められる。近隣地域はサニータウン四万十を核施設とした路線商業地域であり、沿道型店舗を中心として店舗連担性は相対的に高い。ただ近年は自然災害に対する懸念、具同地区に存する商業地域との競合等により需要はやや弱含みとなっており、土地の中心価格帯は坪当たり18~20万円程度と把握される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 取引事例比較法の適用においては、収益性に影響する街路条件、視認性や顧客の出入りに影響する画地条件、周囲の店舗等の状態等、需要者が考慮する要因について適切に優劣を判断し、結果、実証的で説得力のある比準価格を得た。賃料の低下及び空室率の増加等に起因し標準的な賃料を基に求めた収益価格は低位に試算された。自用目的の取得が優位と判断される為、比準価格を重視、収益価格を参考にして、一般的要因の動向に留意し、鑑定評価額を決定した。 (2) 近年の建築費高騰の影響に加え、商業収益力の低下等から収益物件として新規投資に見合う賃料が見込めず、収益価格は他の試算価格よりやや低位に得られた。一方で比準価格は、各種補修正、各要因比較も適切に行われていると認められることから、市場性を反映した信頼性の高い試算価格と判断される。よって本件においては、比準価格を標準とし、収益価格を比較考量して、鑑定評価額を上記のとおり決定した次第である。 |
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交通 | |
交通施設 | 古津賀駅南西方
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距離 | 840 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
164.2 坪
(543 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 店舗
|
構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 店舗等が建ち並ぶ国道沿いの商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 33 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
国道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 都市機能誘導区域
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
四万十市高知県四万十市古津賀4丁目99番1内
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標準地の範囲 | |
東 | 60 m
|
西 | 225 m
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南 | 195 m
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北 | 130 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層店舗地
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画地の形状等 | |
間口 | 20 m
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奥行き | 30 m
|
面積 | 600 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 四万十市郊外部の国道沿道に位置する路線商業地域
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街路 | 33m国道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
準工業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 都市機能誘導区域
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)地域内には特段の変動はない。当該地域は、津波浸水懸念のある国道沿いの路線商業地域で、新型コロナの影響は希薄化し、具同地区の大型商業施設等の競合で相対的に劣後し、地価はやや弱含みで推移するものと予測。 (2)当該地域は、店舗等が建ち並ぶ路線商業地域としてほぼ成熟しており、特段の建替えや新規店舗の参入の動向等も観察されず、今後もほぼ現状を維持した状態にて推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 標準的使用と同じ低層店舗地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 19万3,401 円
1平米 5万8,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 19万3,401 円
1平米 5万8,500 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 19万3,401円 1平米 5万8,500円 |
前年から次年への変動率 -0.5 % | |
2022年 |
1坪 19万4,393円 1平米 5万8,800円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 19万3,401円 1平米 5万8,500円 |
前年から次年への変動率 -0.5 % | |
2019年 |
1坪 19万4,393円 1平米 5万8,800円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)新型コロナの影響は希薄化、県経済も緩やかに持ち直し傾向にあるがコロナ前の状態には至らず今後の不透明感も相俟って商業地需要は未だ減退。 (2)新型コロナウイルス感染症の影響は希薄化しつつあり、経済情勢は持ち直しの動きも見られ、不動産市場は徐々に回復傾向にある。 |
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地域要因 | |
(1)新型コロナ感染症の影響は希薄化しているが、津波浸水懸念のある地域で、同種の路線商業地との比較で具同地区に劣後し、地価は弱含みで推移。 (2)地域要因に特段の変動は認められないが、郊外の路線商業地域として地域熟成が進むとともに、地価は徐々に安定化傾向にある。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に特段の変動は認められない。 (2)個別的要因の変動は特に無い。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
2301IH 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市古津賀4丁目99番1内 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万4,448 円/平米
18万5 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万4,230 円/平米
17万9,284 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万8,627 円/平米
19万3,821 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
5万8,600 円/平米
19万3,732 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 90 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 18 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
2301BU 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市古津賀4丁目99番1内 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万5,424 円/平米
8万4,052 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万7,894 円/平米
15万8,338 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万8,766 円/平米
19万4,280 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万8,800 円/平米
19万4,393 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 17 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
2301BU 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市古津賀4丁目99番1内 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万9,762 円/平米
9万8,393 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万2,131 円/平米
17万2,345 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万8,117 円/平米
19万2,135 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万8,100 円/平米
19万2,079 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 34 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 東 |
側道幅員1 | 8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
2301BU 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 四万十市 |
地域 | 高知県四万十市古津賀4丁目99番1内 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万6,321 円/平米
12万77 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万9,070 円/平米
16万2,225 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万8,002 円/平米
19万1,755 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万8,000 円/平米
19万1,748 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 15 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 12 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |