路線価 (2023) 高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480-5 坪・平米
2023
路 線 価
高知県 土佐郡土佐町
高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480番5
(とさ)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域)
- 大杉駅 から 15000m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
高知県
土佐郡土佐町高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480番5
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 大杉駅 から 15000m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月02日
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鑑定評価額 総額 |
248万 円
(154 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 5万3,227 円
1平米 1万6,100 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月01日
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鑑定評価額 総額 |
248万 円
(154 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 5万3,227 円/坪
1平米 1万6,100 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は嶺北地区内における住宅地域全域で特に田井地区との価格牽連性が強い。需要者の中心は同圏域に強い地縁的選好性を有する地元出身者が典型的で圏外からの流入は稀有である。市場内は人口減や高齢化、林業不振等を原因とする不動産の取得意欲の低下や土砂災害に対する警戒感等の影響から市場自体の希薄化が進んでいる。中心価格帯は取引件数自体が少なく一概な指摘が難しいが概ね1~2万円/㎡程度と見られる。なお新築物件の供給は殆ど無い。 (2) 同一需給圏は嶺北地区における住宅地域の圏域で、標準地は土佐町及び本山町の中心部付近の住宅地との代替性が強い。需要者は地縁性を有する者が典型的。中心部の程近くに存する住宅地域で、住宅の建て替え等により良好な街並みが維持されているものの、嶺北地区全体の少子高齢化により土地需要は希薄化しており、地価下落に歯止めが掛かり難い状況にある。需要の中心価格帯は総額での把握は困難であるが、単価で5~6万円/坪前後と思料する。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 市場内では自己使用目的の取引が支配的で賃貸物件の新規供給が稀有である。こうした地域的特性を背景に本件では収益還元法の適用が馴染まず収益価格の試算は行わなかった。他方、比準価格は取引が少ない市場特性との関連によって事例を広範にわたって収集せざるを得なかったが、競争関係に立つ事例から比準することができ実証的な価格が得られた。よって本件では比準価格を重視しつつ今後における市場の需給動向を勘案し、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域は郡部に存する戸建住宅地域で、合理的な賃貸借市場が形成されていないことや自己使用目的での土地取引が支配的となっていることから、収益還元法の適用は行わなかった。取引事例比較法の適用に当たっては、同一需給圏内の類似地域等から事例を採用して要因比較を行い、補修正の程度や代替関係の強弱を加味して比準価格を試算しており規範性が高い。よって、比準価格を標準とし、価格形成要因の動向に留意して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 大杉駅西方
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距離 | 15000 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
46.6 坪
(154 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 70 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
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現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅が建ち並ぶ既成住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
町道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
土佐郡土佐町高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480番5
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標準地の範囲 | |
東 | 30 m
|
西 | 70 m
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南 | 30 m
|
北 | 50 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 11.5 m
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奥行き | 13 m
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面積 | 150 m2
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形状 | ほぼ長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 当町中心部における既成住宅地域
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街路 | 4m町道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 70 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)田井地区のうち国道南側背後における既成住宅地域で、今後も現在の居住環境を維持するものと予測する。但し、人口減や高齢化等の社会構造の悪化によって、需要、地価ともにマイナスを基調として推移すると予測する。 (2)地域要因に大幅な変化はないものと予測する。中心部の程近くに存する住宅地域で、相対的に利便性はやや高位。少子高齢化等の要因により地価は下落基調であるものの、軽微な下落幅に留まるものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 標準的使用と同じ戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 5万3,227 円
1平米 1万6,100 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 5万3,227 円
1平米 1万6,100 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 5万3,227円 1平米 1万6,100円 |
前年から次年への変動率 -0.6 % | |
2022年 |
1坪 5万3,557円 1平米 1万6,200円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 5万3,227円 1平米 1万6,100円 |
前年から次年への変動率 -0.6 % | |
2019年 |
1坪 5万3,557円 1平米 1万6,200円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)景気は緩やかに持ち直しの動きが見られるものの、一次産業の不振や少子高齢化等の影響が強く、地域経済は依然として軟調な状態が進捗している。 (2)県内の景気は様々な面で持ち直しの動きが続いている。一方で町内の人口は減少傾向が続いており、少子高齢化が進行中。 |
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地域要因 | |
(1)過疎化や高齢化の進捗等に問題を抱えているが、既成住宅地域としての地域要因は概ね成熟した状態にあり、地域要因に大きな変動は認められない。 (2)標準的使用や近隣地域の地価水準に大きな変化を及ぼすような地域要因の変動は特に見られず、地価は前年並みの下落で推移している。 |
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個別的要因 |
(1)変動は認められない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
2301KH 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 土佐郡土佐町 |
地域 | 高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480番5 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万8,940 円/平米
6万2,616 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万7,876 円/平米
5万9,098 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万6,192 円/平米
5万3,531 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
1万6,200 円/平米
5万3,557 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 6.3 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
2301KH 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 土佐郡土佐町 |
地域 | 高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480番5 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万4,082 円/平米
4万6,555 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万6,219 円/平米
5万3,620 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万6,106 円/平米
5万3,246 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万6,100 円/平米
5万3,227 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4.7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
2301KH 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 土佐郡土佐町 |
地域 | 高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480番5 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万1,063 円/平米
3万6,574 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万2,037 円/平米
3万9,794 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万5,943 円/平米
5万2,708 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万5,900 円/平米
5万2,565 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 3.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 東 |
側道幅員1 | 0.9 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
2301KH 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 高知県 |
市区町村 | 土佐郡土佐町 |
地域 | 高知県土佐郡土佐町田井字田井町1480番5 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万2,240 円/平米
4万465 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万4,724 円/平米
4万8,678 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万6,360 円/平米
5万4,086 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万6,400 円/平米
5万4,218 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 町道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 3 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |