路線価 (2023) 福岡県福岡市中央区小笹3-15区152 坪・平米
2023
路 線 価
福岡県 福岡市中央区
福岡県福岡市中央区小笹3丁目15区152番
(福岡中央)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅が建ち並ぶ傾斜地の住宅地域)
- 西鉄平尾駅 から 2200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
39万6,720 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
12万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
福岡県
福岡市中央区福岡県福岡市中央区小笹3丁目15区152番
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 西鉄平尾駅 から 2200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 39万6,720 円 |
1平米当たり | 1平米 12万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月22日
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鑑定評価額 総額 |
4,220万 円
(264 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 52万8,960 円
1平米 16万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
|
調査実施日 | 2022年12月22日
|
鑑定評価額 総額 |
4,220万 円
(264 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 52万8,960 円/坪
1平米 16万 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、中央区南西部の最寄駅からやや遠い住宅地域で、需要者の中心は一次取得者や共同住宅の建設を目的とする不動産業者等である。区内では相対的に交通利便性が劣り、地勢もやや劣る地域であるが、住宅需要は堅調に推移している。金融緩和見直しやコロナの影響により不透明感は否めないものの、地価は穏やかに上昇基調で推移するものと推察する。土地の価格水準は、規模にもよるが、3,500万円程度が中心価格帯にあるものと把握する。 (2) 同一需給圏は福岡市中央区の南部及び城南区、南区の住宅地域である。中心となる需要者はサラリーマン等の第一次取得者である。最寄り駅は徒歩圏外であるため、交通利便性はやや劣るものの、市中心部の地価は高騰しており、相対的に割安であった標準地が存する近隣地域も不動産の取得需要が高まっている。近年では総額を抑えるため従来の敷地を分割して分譲する業者も増えてきており、これらの業者による取得も目立ってきている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は、標準地と同じ小笹地区を中心に付近の代替性が認められる住宅地域の事例より査定したもので、実証的である。収益価格は、収益性の観点から価値を把握したものであるが、金融緩和見直しやコロナの影響による不透明感が残る中での想定を基に査定した点で規範性はやや劣る。評価は、近時の需給傾向を反映した比準価格を重視し、収益価格を関連づけ、代表標準地との検討も勘案して上記のとおり鑑定評価額を決定した。 (2) 取引事例比較法と収益還元法を適用し、試算価格を求めた。比準価格は、同一需給圏内に存する複数の取引事例を比較検討し求められた、客観的かつ実証的な価格である。一方、収益価格は、計算過程に想定要素を多く含むことから客観性に欠け、説得力が低位である。よって、本件では、現実の市場性を反映し、説得力に優る比準価格を標準とし、収益価格を参考にするとともに、代表標準地との均衡を考慮の上、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 西鉄平尾駅 南西方
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距離 | 2200 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
79.9 坪
(264 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅が建ち並ぶ傾斜地の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 0 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 0 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
福岡市中央区福岡県福岡市中央区小笹3丁目15区152番
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標準地の範囲 | |
東 | 80 m
|
西 | 40 m
|
南 | 50 m
|
北 | 0 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 17 m
|
奥行き | 15 m
|
面積 | 250 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特になし
|
街路 | 6m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)最寄駅からやや遠く、周囲にマンションも増えつつある中に一般住宅が建ち並ぶ丘陵地の住宅地域である。都心から波及する堅調な住宅需要を鑑みれば、地価の緩やかな上昇基調が続くものと予測する。 (2)傾斜地に戸建住宅・共同住宅が建ち並ぶ住宅地域である。近年、従来の敷地を数区画に区分し、分譲するケースも見られ、今後も同様の開発が増えていくと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 54万5,490 円
1平米 16万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 53万5,572 円
1平米 16万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 54万5,490円 1平米 16万5,000円 |
前年から次年への変動率 6 % | |
2022年 |
1坪 49万9,206円 1平米 15万1,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 53万5,572円 1平米 16万2,000円 |
前年から次年への変動率 6 % | |
2019年 |
1坪 49万9,206円 1平米 15万1,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)中央区内の住宅地域は、総じて都心への交通利便性が高く、需要動向は良好であり、不動産市場は堅調に推移している。 (2)中央区の人口・世帯数は増加傾向である。新型コロナウイルス感染症や原材料価格の上昇等の不安要素はあるものの、土地取得需要は依然堅調である。 |
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地域要因 | |
(1)金融緩和政策の見直しの動きがあり、最寄駅からやや遠いのの、比較的堅調な住宅需要を背景として地価も緩やかな上昇基調にて推移している。 (2)最寄り駅へは徒歩圏外の丘陵地に存する住宅地域である。周辺地域の地価の上昇が波及しつつあり、地価は緩やかながらも上昇傾向にある。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
福岡中央5K 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 福岡市中央区 |
地域 | 福岡県福岡市中央区小笹3丁目15区152番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万1,327 円/平米
43万4,167 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万5,878 円/平米
44万9,213 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
15万5,645 円/平米
51万4,562 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万6,000 円/平米
51万5,736 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 7.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 風致地区(風致地区) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
福岡中央5K 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 福岡市中央区 |
地域 | 福岡県福岡市中央区小笹3丁目15区152番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万5,224 円/平米
44万7,051 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万1,309 円/平米
46万7,168 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
16万5,274 円/平米
54万6,396 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
16万5,000 円/平米
54万5,490 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
福岡中央4C 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 福岡市中央区 |
地域 | 福岡県福岡市中央区小笹3丁目15区152番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
18万5,000 円/平米
61万1,610 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
19万9,800 円/平米
66万539 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
16万5,397 円/平米
54万6,802 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
16万5,000 円/平米
54万5,490 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
福岡南5K 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 福岡市南区 |
地域 | 福岡県福岡市中央区小笹3丁目15区152番 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万7,476 円/平米
52万616 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
16万4,720 円/平米
54万4,564 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
17万3,755 円/平米
57万4,434 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
17万4,000 円/平米
57万5,244 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 風致地区(風致地区) |
その他地域地区等2 | 建築協定(建築協定) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |