路線価 (2023) 福岡県大川市大字榎津字水落104-11 坪・平米
2023
路 線 価
福岡県 大川市
福岡県大川市大字榎津字水落104番11
(大川)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅等が建ち並ぶ市中心部の住宅地域)
- 西鉄柳川駅 から 6900m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
6万2,814 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
1万9,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
福岡県
大川市福岡県大川市大字榎津字水落104番11
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 西鉄柳川駅 から 6900m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 6万2,814 円 |
1平米当たり | 1平米 1万9,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月21日
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鑑定評価額 総額 |
403万 円
(165 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 8万666 円
1平米 2万4,400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月22日
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鑑定評価額 総額 |
399万 円
(165 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 8万5 円/坪
1平米 2万4,200 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は大川市内全域の住宅地域である。大川中央公園や行政機関、ゆめタウン大川店に近く、市内では利便性と住環境を備えた稀少性の高い地域であり、子育て世代を中心に人気が高い。需要者は筑後地区に地縁性を有する第1次取得者層であり、当市の手厚い子育て世代向けの補助金等を背景に土地需要が堅調である。需要の中心となる価格帯は単価的に8~10万円/坪である。 (2) 同一需給圏は大川市及び柳川市の住宅地域である。主な需要者は自己の居住用として取得しようとする個人のエンドユーザーが中心である。近年、大川市では公共施設の新設、改修等が見られ、近隣地域においても快適性・利便性が向上しており、徐々にではあるが住宅需要が回復傾向にある。中心となる価格帯は土地が400万円前後、新築戸建物件が2200万円前後と思料される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域及び周辺には共同住宅等も混在しているが、土地所有者が消極的に運用しているにすぎず、収益目的として土地を購入するような市場は形成されていない。土地価格決定は、自己使用目的のための現実的な取引市場による価格形成が支配的な地域となっている。したがって、現実の取引市場の動向を反映した比準価格を採用して、収益価格を参考程度に留め、さらに代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 比準価格は、現実の取引市場を反映した不動産の取引価格より比較検討したものであるため、市場性を有し、実証的である。一方、収益価格は近隣の賃貸事例より求められた理論的な価格ではあるが、近隣地域は自用目的の取引が中心であり、試算においても想定項目が多いため、やや規範性が劣る。従って、市場性を反映した比準価格を重視し、収益価格を参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 西鉄柳川駅北西方
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距離 | 6900 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
49.9 坪
(165 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅等が建ち並ぶ市中心部の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
大川市福岡県大川市大字榎津字水落104番11
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標準地の範囲 | |
東 | 30 m
|
西 | 70 m
|
南 | 70 m
|
北 | 50 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 18 m
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面積 | 180 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない
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街路 | 4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)文化センターや中央公園に近い市中心部の住環境に恵まれる既成住宅地域で、水路沿いのメロディロードに近接、同公園リニューアル事業等と相俟って周辺地域への需要増が見られるため、地価は上昇傾向である。 (2)市中心部に位置する旧来からの住宅地域である。大川市中心部の住宅需要は回復傾向にあり、地価は今後上昇に転じるものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 8万666 円
1平米 2万4,400 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 8万1,989 円
1平米 2万4,800 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 8万666円 1平米 2万4,400円 |
前年から次年への変動率 0.8 % | |
2022年 |
1坪 8万5円 1平米 2万4,200円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 8万1,989円 1平米 2万4,800円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2019年 |
1坪 8万5円 1平米 2万4,200円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)円安で物価高傾向が続き、金融緩和政策が修正されつつある中、今後の不動産需要は注視する必要がある。土地需要は中心部と郊外部で二極化にある。 (2)大川市は少子高齢化等の影響があるものの、近年は不動産需要が持ち直しの動きを見せており、地価は回復傾向にある。 |
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地域要因 | |
(1)大川中央公園リニューアル事業が進捗中。モッカランドは子育て世代を中心に賑わっており、周辺地域は土地需要の高まりが見られる。 (2)公共施設の新設等により利便性が向上し、徐々にではあるが住宅需要が回復しており、地価は横ばい傾向となっている。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
大川5K 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 大川市 |
地域 | 福岡県大川市大字榎津字水落104番11 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万9,196 円/平米
6万3,462 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
2万1,282 円/平米
7万358 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
2万3,620 円/平米
7万8,088 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万3,600 円/平米
7万8,022 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
大川4C 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 大川市 |
地域 | 福岡県大川市大字榎津字水落104番11 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万3,380 円/平米
7万7,294 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万7,616 円/平米
9万1,298 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万7,616 円/平米
9万1,298 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万7,600 円/平米
9万1,246 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 240 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 3.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
大川4C 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 大川市 |
地域 | 福岡県大川市大字榎津字水落104番11 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万428 円/平米
6万7,535 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万655 円/平米
6万8,285 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万2,067 円/平米
7万2,954 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万2,100 円/平米
7万3,063 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 14.1 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 4.9 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
大川5K 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 福岡県 |
市区町村 | 大川市 |
地域 | 福岡県大川市大字榎津字水落104番11 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万5,780 円/平米
8万5,229 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万5,780 円/平米
8万5,229 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万4,298 円/平米
8万329 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万4,300 円/平米
8万336 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |