路線価 (2023) 佐賀県唐津市町田4-570-108 坪・平米
2023
路 線 価
佐賀県 唐津市
佐賀県唐津市町田4丁目570番108
(唐津)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅等が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域)
- 唐津駅 から 1200m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
11万9,016 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
3万6,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
佐賀県
唐津市佐賀県唐津市町田4丁目570番108
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 唐津駅 から 1200m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 11万9,016 円 |
1平米当たり | 1平米 3万6,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月27日
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鑑定評価額 総額 |
1,260万 円
(267 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 15万6,374 円
1平米 4万7,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月28日
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鑑定評価額 総額 |
1,280万 円
(267 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 15万8,688 円/坪
1平米 4万8,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は合併前の唐津市中心部の成和、長松、外町、大志の各小学校区内の一般住宅地域である。需要者は唐津市及び玄海町の居住者が中心である。近隣地域は中心部への接近性は良好であるが、近年、1次取得者の需要は生活上の利便性が良好な鏡地区等の新興住宅に流れているため、高齢化が進行しており、住宅地としての相対的地位は低下傾向にある。土地は1,200万円程度、新築の戸建物件は3,300万円程度の物件が需要の中心となっている。 (2) 同一需給圏は旧唐津市内において戸建住宅地域の存する範囲と概ね一致する。需要の中心は市内のほか、福岡方面等へ通勤するサラリーマン等の一次取得層である。最近は平坦なエリアの開発が多く、売行きは順調であるが、丘陵部にある近隣地域はその点で競争力はやや劣るものの利便性はよく、周辺接続街路がより整備されて需要が顕在化している。需要の中心価格帯は土地250㎡程度で11~12百万円あまり、新築戸建で30百万円台程度と思料する。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近くに公営のアパートも見られるが、近隣地域は戸建の一般住宅が建ち並ぶ住宅団地であるため収益還元法は適用しなかった。取引は自己用住宅建設目的での取引が殆どと考えられ、取引に当たっては取引事例の価格が指標とされる地域であるので、代表標準地との検討を踏まえ、近隣地域及び周辺の類似地域に所在する取引事例を採用して求めた比準価格をもって鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域は低層戸建住宅利用が支配的であり実需志向が強く、収益物件を新築想定する価格アプローチは地域の実情に馴染まないため収益還元法は適用しない。下記の代表標準地価格を規準とした価格とバランスはとれており、代替・競争関係にあって価格牽連性の大きい類似地域の成約事例に基づいた比準価格を採用して、上記のとおり本件鑑定評価額を決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 唐津駅南東方
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距離 | 1200 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
80.8 坪
(267 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
軽量鉄骨:LS
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅等が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 7 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
唐津市佐賀県唐津市町田4丁目570番108
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標準地の範囲 | |
東 | 200 m
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西 | 100 m
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南 | 150 m
|
北 | 150 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 16 m
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奥行き | 16 m
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面積 | 250 m2
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形状 | 正方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない
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街路 | 基準方位北 7m 市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)当該地域は中規模一般住宅地域として熟成している。市中心部に近いが、開発後30年以上経過し、起伏地にあるため、郊外の新興住宅地に比べ選好性はやや低下している。今後とも現状を維持していくものと予測する。 (2)昭和50年代に開発された丘陵地状の住宅団地で築古の住宅が多いが、東城内町田線の開通で幹線へのアクセスルートが増えた。古い団地ながら街路は広く、一定の競争力を保って地価は底堅く推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 15万6,374 円
1平米 4万7,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 15万8,688 円
1平米 4万8,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 15万6,374円 1平米 4万7,300円 |
前年から次年への変動率 1.1 % | |
2022年 |
1坪 15万4,721円 1平米 4万6,800円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 15万8,688円 1平米 4万8,000円 |
前年から次年への変動率 2.6 % | |
2019年 |
1坪 15万4,721円 1平米 4万6,800円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)唐津市の中心市街地では住宅ローンの低金利、住宅取得の優遇税制等でアパートからの住替え等により住宅地の需要が伸びてきている。 (2)土地取引件数は2021年まで3年連続で前年比増で推移してきたが、2022年は9月までの推移を見る限りやや減少となりそうである。 |
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地域要因 | |
(1)高齢化が進行している。 (2)変動はない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
5公唐津 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 佐賀県 |
市区町村 | 唐津市 |
地域 | 佐賀県唐津市町田4丁目570番108 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万8,392 円/平米
15万9,984 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万340 円/平米
16万6,424 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万5,681 円/平米
15万1,021 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万7,100 円/平米
15万5,713 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
5公唐津 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 佐賀県 |
市区町村 | 唐津市 |
地域 | 佐賀県唐津市町田4丁目570番108 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万5,885 円/平米
15万1,696 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万6,395 円/平米
15万3,382 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万7,342 円/平米
15万6,513 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万8,800 円/平米
16万1,333 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
4基唐津 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 佐賀県 |
市区町村 | 唐津市 |
地域 | 佐賀県唐津市町田4丁目570番108 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万500 円/平米
16万6,953 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万2,116 円/平米
17万2,295 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万6,408 円/平米
15万3,425 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万7,800 円/平米
15万8,027 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 16 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
4基唐津 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 佐賀県 |
市区町村 | 唐津市 |
地域 | 佐賀県唐津市町田4丁目570番108 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万3,422 円/平米
7万7,433 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万9,875 円/平米
9万8,767 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万9,875 円/平米
9万8,767 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万800 円/平米
10万1,825 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南西 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |