路線価 (2023) 長崎県諫早市津久葉町1883-43 坪・平米
2023
路 線 価
長崎県 諫早市
長崎県諫早市津久葉町1883番43
(諫早)
- 周辺状況: 工業地 (大中規模の工場が混在する内陸型の工業地域)
- 西諫早駅 から 2300m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
7万2,732 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
2万2,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
長崎県
諫早市長崎県諫早市津久葉町1883番43
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 西諫早駅 から 2300m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 7万2,732 円 |
1平米当たり | 1平米 2万2,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
15億5,000万 円
(97637 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 5万2,565 円
1平米 1万5,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月01日
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鑑定評価額 総額 |
15億5,000万 円
(97637 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 5万2,565 円/坪
1平米 1万5,900 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は諫早市及び大村市を中心とした工場団地で、広域的には県内全域の工業地域一円である。需要者の中心は、県内外の製造業、流通業等の資本力のある工業事業者等である。近隣地域は、新工場の増築が続くソニー長崎及びその関連企業のほか多くの企業が進出しており、工業地域として熟成しているため供給は少ない。工場地の取引は極めて少なく、規模や用途により取引価格は区々であるため需要の中心となる価格帯は見出せない状況にある。 (2) 同一需給圏は諫早市の内陸型工業地域を中心とした県内一円の工業地域である。需要者の中心は県内外の製造業を中心とする事業者及び法人である。長崎県内有数の工業地域内に存しており、県内における位置的な優位性から安定的な需要が見込まれる。工業地域は取引件数が少なく、取引される価格帯及び規模にばらつきがあり、需要の中心価格帯は見い出せいない状況である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は取引事例に妥当な補修正等を施して求めた、市場性を反映した説得力に富む価格が得られた。収益価格は近隣地域が自己所有の工場を中心とした工業地域で、規模に関して類似性を有する賃貸事例は皆無で、賃貸市場が未成熟であるため適用を断念した。代表標準地の価格との均衡及び単価と総額との関連にも留意のうえ比準価格をそのまま採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 比準価格は市場性を反映した説得力に富む価格である。一方、対象標準地は大中規模の工場が混在する工業地域で、自用の建物が大部分で、かつ、同程度の規模で類似性を有する工場の賃貸事例は皆無に等しく賃貸市場が発達していないため、収益価格は試算できなかった。以上より、市場性を反映した比準価格を採用し、代表標準地の価格との検討を踏まえ、単価と総額との関連性にも留意し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 中核団地入口バス停北方
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距離 | 0 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
29533.3 坪
(97637 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 不整形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 工場
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構造 |
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 0F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 大中規模の工場が混在する内陸型の工業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 16 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
諫早市長崎県諫早市津久葉町1883番43
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標準地の範囲 | |
東 | 1000 m
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西 | 0 m
|
南 | 500 m
|
北 | 0 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 工場地
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画地の形状等 | |
間口 | 250 m
|
奥行き | 400 m
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面積 | 100000 m2
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形状 | 不整形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 内陸型の大規模工業団地
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街路 | 16m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | 近接 |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)大規模工場が集積する工業地域で、電子部品に対する旺盛な需要を受け電子関連製造業の好調な操業が続き、今後とも県内有数の工場団地としての現況を維持していくものと予測する。 (2)諫早市の諫早インターに近い県内有数の工業地域で、長崎県の中心に近いという地域性から工業地に対する安定的な需要があり、地価は緩やかな上昇傾向で推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 工場地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 5万2,565 円
1平米 1万5,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 5万2,565 円
1平米 1万5,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 5万2,565円 1平米 1万5,900円 |
前年から次年への変動率 1.3 % | |
2022年 |
1坪 5万1,904円 1平米 1万5,700円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 5万2,565円 1平米 1万5,900円 |
前年から次年への変動率 1.3 % | |
2019年 |
1坪 5万1,904円 1平米 1万5,700円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)県経済は一部に物価上昇の影響が見られるものの、新型コロナの影響が和らぎ全体として回復基調にあるが、資源高等、今後については不透明である。 (2)内陸型工業地は需要は回復しているものの、臨海型工業地では需要は弱含みである。 |
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地域要因 | |
(1)エネルギ-価格の動向等、先行きは不透明であるが、半導体関連業種については高水準の操業を維持しており、地価は強含みで推移している。 (2)諫早市の諫早インターに近い県内有数の工業地域で、長崎県の中心に近いという地域性から工業地に対する安定的な需要がある。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
92222 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 長崎県 |
市区町村 | 佐世保市 |
地域 | 長崎県諫早市津久葉町1883番43 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9,378 円/平米
3万1,004 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
9,434 円/平米
3万1,189 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万6,877 円/平米
5万5,795 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万6,900 円/平米
5万5,871 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
92124 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 長崎県 |
市区町村 | 佐世保市 |
地域 | 長崎県諫早市津久葉町1883番43 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 準工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万9,289 円/平米
6万3,769 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万1,561 円/平米
7万1,281 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万5,819 円/平米
5万2,298 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万5,800 円/平米
5万2,235 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
2310 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 長崎県 |
市区町村 | 長崎市 |
地域 | 長崎県諫早市津久葉町1883番43 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万8,405 円/平米
6万847 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万8,781 円/平米
6万2,090 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万5,534 円/平米
5万1,355 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万5,500 円/平米
5万1,243 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 7 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
92218 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 長崎県 |
市区町村 | 長崎市 |
地域 | 長崎県諫早市津久葉町1883番43 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万3,002 円/平米
7万6,045 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万2,864 円/平米
7万5,588 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万6,484 円/平米
5万4,496 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万6,500 円/平米
5万4,549 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 10 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 臨港地区(臨港地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |