路線価 (2023) 熊本県熊本市中央区渡鹿5-767-9 坪・平米
2023
路 線 価
熊本県 熊本市中央区
熊本県熊本市中央区渡鹿5丁目767番9
(熊本中央)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅のほかにアパート等が混在する住宅地域)
- 東海学園前駅 から 1600m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
21万1,584 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
6万4,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
熊本県
熊本市中央区熊本県熊本市中央区渡鹿5丁目767番9
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 東海学園前駅 から 1600m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 21万1,584 円 |
1平米当たり | 1平米 6万4,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月01日
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鑑定評価額 総額 |
1,390万 円
(171 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 26万7,786 円
1平米 8万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月14日
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調査実施日 | 2022年12月02日
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鑑定評価額 総額 |
1,380万 円
(171 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 26万7,125 円/坪
1平米 8万800 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、当市中心部に近い渡鹿地区・黒髪地区周辺の既存住宅地域で、需要者は、熊本市及びその周辺市町の居住者が中心と認められる。大型商業施設・医療施設との接近性にも優れており熟成した住宅地域として需要は底堅い。画地規模によっては共同住宅等の集合住宅利用も可能であり、戸建住宅に対する需要の中心となる価格帯は、土地は1,500万円前後・新築戸建物件は3,500万円前後と判断される。 (2) 同一需給圏は、中央区渡鹿、黒髪、子飼本町、大江、新大江等の市中心部周辺の既成住宅地域。需要者は熊本市及びその周辺の居住者が中心である。周辺の街路条件が向上し、大型複合商業施設・病院・大学等にも比較的近く、需要は安定している。需要の中心となる価格帯は、土地は1,500万円前後、新築戸建物件は4,500~5000万円程度が取引の中心となっている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 生活利便性ないし快適性の共通する取引事例から試算した比準価格は、近隣地域の標準的な住宅地価格としての性格を有すると考える。対象標準地周辺には賃貸マンション等の集合住宅もみられるが、対象標準地の画地規模が小さいために収益価格は試算しなかった。戸建住宅地は自用目的の取引が一般的であるので、代表標準地との均衡を考慮しつつ、比準価格をもって鑑定評価額と決定した。 (2) 周辺には賃貸マンション、共同住宅等の収益物件も見られるが、標準地は敷地面積が小さく、共同住宅等の想定は非現実的であり、収益価格は試算しない。居住の快適性を重視した自己使用目的の取引が多い住宅地域であり、比較的近距離に位置する信頼性のある取引事例も得られた。以上より、現実の市場を適切に反映する比準価格を採用し鑑定評価額を上記の通り決定した。なお、代表標準地とは概ね均衡を得ているものと判断した。 |
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交通 | |
交通施設 | 東海学園前駅 西方
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距離 | 1600 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
51.7 坪
(171 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
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現況 | 住宅
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構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅のほかにアパート等が混在する住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 5.5 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
熊本市中央区熊本県熊本市中央区渡鹿5丁目767番9
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標準地の範囲 | |
東 | 150 m
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西 | 100 m
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南 | 100 m
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北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 17 m
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面積 | 170 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 都心周辺部に位置する既成住宅地域
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街路 | 基準方位北 5.5m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)白川左岸の戸建住宅を中心に共同住宅も介在する地域である。白川に架かる竜神橋の移設も終わり交通環境も改善されつつある。大型商業施設にも近く、将来的には住宅地としての熟成が進むものと認められる。 (2)白川背後の、一般住宅のほかマンション等が見られる住宅地域である。周辺の街路条件が向上し、文教施設や大型複合商業施設にも比較的近く、今後も地価はやや上昇傾向で推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 26万7,786 円
1平米 8万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 26万7,125 円
1平米 8万800 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 26万7,786円 1平米 8万1,000円 |
前年から次年への変動率 0.6 % | |
2022年 |
1坪 26万6,133円 1平米 8万500円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 26万7,125円 1平米 8万800円 |
前年から次年への変動率 0.4 % | |
2019年 |
1坪 26万6,133円 1平米 8万500円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)新型コロナウイルス対策による経済支援の効果もあり、景気は持ち直しつつある。戸建住宅・マンション需要は堅調に推移している。 (2)県内景気はウィズコロナの下、基調的には持ち直しており、住環境が比較的良好な住宅地の需要は底堅い。 |
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地域要因 | |
(1)当市中心部に近い生活利便性に優れた既存の住宅地である近隣地域への宅地需要は安定的に推移している。 (2)大型複合商業施設や病院・大学等に比較的近いため、生活の利便性に恵まれており、地価は若干の上昇傾向で推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市中央区 |
地域 | 熊本県熊本市中央区渡鹿5丁目767番9 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万5,111 円/平米
21万5,257 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万5,672 円/平米
28万3,232 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
7万8,743 円/平米
26万324 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
8万1,100 円/平米
26万8,117 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市中央区 |
地域 | 熊本県熊本市中央区渡鹿5丁目767番9 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6万8,575 円/平米
22万6,709 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万151 円/平米
26万4,979 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万8,657 円/平米
26万40 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万1,000 円/平米
26万7,786 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 180 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市中央区 |
地域 | 熊本県熊本市中央区渡鹿5丁目767番9 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
11万4,946 円/平米
38万11 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
11万1,933 円/平米
37万50 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万9,498 円/平米
26万2,820 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万1,900 円/平米
27万761 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市中央区 |
地域 | 熊本県熊本市中央区渡鹿5丁目767番9 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万9,025 円/平米
19万5,137 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
6万5,780 円/平米
21万7,469 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
7万7,662 円/平米
25万6,751 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
8万 円/平米
26万4,480 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |