路線価 (2023) 熊本県熊本市北区龍田陳内4-140-16 坪・平米
2023
路 線 価
熊本県 熊本市北区
熊本県熊本市北区龍田陳内4丁目140番16
(熊本北)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅等が建ち並ぶ閑静な住宅地域)
- 竜田口駅 から 900m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
12万8,934 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
3万9,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
熊本県
熊本市北区熊本県熊本市北区龍田陳内4丁目140番16
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 竜田口駅 から 900m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 12万8,934 円 |
1平米当たり | 1平米 3万9,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月27日
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鑑定評価額 総額 |
1,120万 円
(230 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 16万1,663 円
1平米 4万8,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月21日
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鑑定評価額 総額 |
1,120万 円
(230 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 16万1,333 円/坪
1平米 4万8,800 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は主として熊本市北部に位置する住宅地域。主たる需要者は自己の居住を目的とした個人である。龍田陣内地区の中でも県道南東の背後地で低地に位置することから地価は概ね横ばい乃至やや下落で推移しているものと判断する。取引の中心価格帯は、地積200㎡程度で1,000万円前後が多い。 (2) 同一需給圏は熊本市北区を中心とする住宅地域と判定した。対象地が存する地域は、住環境としては閑静であり、JR豊肥本線や熊本北バイパス等を利用した交通の便はよいものの、市場において地勢に傾斜のある住宅地は人気がないため、土地取引はやや停滞しているものとみられる。主たる需要者は熊本都市圏に居住する自己利用目的の勤労者世帯であり、需要の中心となる価格帯は200㎡程度で総額1,000万円前後となっている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は、一般住宅を中心に構成されており、賃貸市場の熟成の程度が低いため、収益還元法の適用を断念した。なお、典型的な市場参加者は個人であり、その取引においては、市場において成立した取引価格を重視することから比準価格の説得力は高いものと判断される。したがって、市場を反映した比準価格を妥当と判断し、さらに代表標準地との均衡にも留意し、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域及び周辺は、自己利用目的の一般住宅を利用の中心としており、対象不動産に賃貸用建物の建築を想定することは経済合理性、実現性の点から妥当でないため、賃料収入に基づく収益価格の試算は断念した。よって、同一需給圏内の規範性の高い取引事例から求められ、自己利用目的の取引市場における価格水準をより強く反映した実証性の高い比準価格を標準とし、代表標準地との均衡を踏まえた上で、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 竜田口駅北東方
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距離 | 900 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
69.6 坪
(230 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
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現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅等が建ち並ぶ閑静な住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
熊本市北区熊本県熊本市北区龍田陳内4丁目140番16
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標準地の範囲 | |
東 | 100 m
|
西 | 50 m
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南 | 120 m
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北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13.5 m
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奥行き | 17 m
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面積 | 230 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北6m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)戸建て住宅が多い閑静な住宅地域であるが、地域内において空地が市場に滞留していることからも、地価は横ばい乃至やや下落で推移するものと予測する。 (2)近隣地域は街路が整備された閑静な住宅地域であるが、傾斜のある地勢に難があるため、熊本市北区の住宅地域の中では相対的に人気がなく、地価はやや弱含みで推移しているものとみられる。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 16万1,663 円
1平米 4万8,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 16万1,333 円
1平米 4万8,800 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 16万1,663円 1平米 4万8,900円 |
前年から次年への変動率 0 % | |
2022年 |
1坪 16万1,663円 1平米 4万8,900円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 16万1,333円 1平米 4万8,800円 |
前年から次年への変動率 -0.2 % | |
2019年 |
1坪 16万1,663円 1平米 4万8,900円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)熊本県内の景気は、緩やかに持ち直している。引き続きコロナの影響下ではあるが、個人消費等も持ち直している。 (2)市内の住宅投資は全体として底堅く推移しているものの、建築資材の価格高騰等、全国的な物価高の影響が懸念される。 |
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地域要因 | |
(1)龍田西小校区の人口はこの5年で微増しているが、近隣地域内空地も散見されるため、地価は概ね横ばい乃至やや下落傾向で推移している。 (2)住環境としては閑静であるものの、市場においては地勢に傾斜がある住宅地は敬遠されがちであるため、地価はやや弱含みで推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に特段の変動はない。 (2)個別的要因に特段の変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区龍田陳内4丁目140番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万3,056 円/平米
17万5,403 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万4,519 円/平米
18万240 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万9,383 円/平米
16万3,260 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万9,400 円/平米
16万3,316 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 3.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 西 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区龍田陳内4丁目140番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万8,337 円/平米
15万9,802 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万7,727 円/平米
15万7,785 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万8,258 円/平米
15万9,541 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万8,300 円/平米
15万9,680 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区龍田陳内4丁目140番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万8,202 円/平米
15万9,356 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万5,431 円/平米
15万195 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万7,822 円/平米
15万8,100 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万7,800 円/平米
15万8,027 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南西 |
側道幅員1 | 5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区龍田陳内4丁目140番16 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万3,242 円/平米
14万2,958 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万8,187 円/平米
15万9,306 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万9,677 円/平米
16万4,232 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万9,700 円/平米
16万4,308 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南西 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |