路線価 (2023) 熊本県熊本市北区八景水谷2-296-7 坪・平米
2023
路 線 価
熊本県 熊本市北区
熊本県熊本市北区八景水谷2丁目296番7
(熊本北)
- 周辺状況: 住宅地 (一般住宅のほかにアパート等が見られる住宅地域)
- 八景水谷駅 から 290m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
13万5,546 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
4万1,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
熊本県
熊本市北区熊本県熊本市北区八景水谷2丁目296番7
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 八景水谷駅 から 290m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 13万5,546 円 |
1平米当たり | 1平米 4万1,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月27日
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鑑定評価額 総額 |
990万 円
(190 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 17万2,243 円
1平米 5万2,100 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月07日
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調査実施日 | 2022年12月12日
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鑑定評価額 総額 |
992万 円
(190 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 17万2,573 円/坪
1平米 5万2,200 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、八景水谷地区を中心にその周辺部に広がる住宅地域に及び、需要者層は、自己の居住目的での土地取得を望む熊本市の勤労者世帯層等が中心である。最寄り駅に近く、利便性が比較的良好な住宅地域であること等から近隣地域等への土地需要は比較的安定している。なお、取引規模・総額にややバラツキがあるため需要の中心となる明確な価格帯は見いだせないものの、土地総額で1000万円~1200万円程度の物件が需要の中心と判断される。 (2) 同一需給圏は、熊本市北部の住宅地域を中心とする圏域で、特に清水地区、八景水谷地区等との代替競争関係が強い。主たる需要者は熊本市都市部を通勤圏とする一次取得者層の個人等が中心で、需要の中心となる規模・価格は土地のみの場合200㎡前後で、1,000~1,200万円前後、土地建物総額で3,500万円前後。近隣地域を含む熊本電鉄沿線地域は、都心へのアクセスが良好で需要は安定しているが沿線の合志市の新興住宅地との競合が認められる。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は収益性よりも居住の快適性等が重視される戸建住宅を中心とする住宅地域であり、画地規模の観点からも投資採算性に見合う賃貸用建物の想定が困難なことから収益還元法は適用しなかった。従って、市場の実態を反映する取引事例を採用して求めた実証的な比準価格を標準とし、代表標準地との検討を踏まえ、地域的特性の推移動向、不動産市場の需給動向、周辺地域との価格バランス等を総合的に勘案のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 戸建住宅を中心にアパート等も散見される高台の住宅地域であるが、対象標準地の規模、間口、奥行等を勘案すれば、合理的な賃貸経営を実現させる賃貸用建物の想定が困難であることから、収益価格は試算しなかった。そこで代替競争不動産の取引事例から求められ、実証性が高く市場参加者の行動の観点からも説得力が高いと判断される比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 八景水谷駅北東方
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距離 | 290 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
57.5 坪
(190 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 一般住宅のほかにアパート等が見られる住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
熊本市北区熊本県熊本市北区八景水谷2丁目296番7
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標準地の範囲 | |
東 | 90 m
|
西 | 80 m
|
南 | 50 m
|
北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 16 m
|
奥行き | 12.5 m
|
面積 | 200 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北、4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)近隣地域は、戸建住宅を中心にアパート等が介在する住宅地域である。最寄り駅に近く、利便性が比較的良好な地域のため土地需要が比較的安定しており、土地価格はやや上昇傾向で推移していくものと予測する。 (2)起伏のある地勢で、幅員が狭く配置も雑然としているものの、鉄道駅や商業施設等への接近性は概ね良好である。値頃感等から需要は概ね安定しており、周辺地域の取引価格の動向等から地価はやや上昇傾向で推移。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 17万2,243 円
1平米 5万2,100 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 17万2,573 円
1平米 5万2,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 17万2,243円 1平米 5万2,100円 |
前年から次年への変動率 0.8 % | |
2022年 |
1坪 17万920円 1平米 5万1,700円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 17万2,573円 1平米 5万2,200円 |
前年から次年への変動率 1 % | |
2019年 |
1坪 17万920円 1平米 5万1,700円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)新型コロナウィルス感染症による地価への影響の顕在化はあまり見られず、地勢や街路条件の劣る地域等を除き、相応な土地需要が存する。 (2)北区の住宅地域は、近年値頃感等を背景に不動産需要は概ね安定的に推移してきたが、TSMC進出の影響が顕在化しており需要は強含み傾向。 |
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地域要因 | |
(1)最寄り駅への接近性が良好な住宅地域であり、値頃感や堅調な住宅需要を背景に安定的な土地需要が存し、地価はやや上昇傾向で推移している。 (2)起伏のある地勢であるが、鉄道駅や利便施設等への接近性は比較的良好で需要は安定。一方で鉄道沿線の合志市との競合が顕在化しつつある。 |
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個別的要因 |
(1)代替・競争等の関係にある不動産と比較した場合、接面道路方位が西であること以外に特筆すべき優劣はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区八景水谷2丁目296番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万7,732 円/平米
19万862 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
5万8,252 円/平米
19万2,581 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万1,414 円/平米
16万9,975 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万1,900 円/平米
17万1,581 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区八景水谷2丁目296番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万4,909 円/平米
14万8,469 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万4,865 円/平米
14万8,324 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万1,569 円/平米
17万487 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万2,100 円/平米
17万2,243 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区八景水谷2丁目296番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万8,332 円/平米
12万6,726 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万5,096 円/平米
14万9,087 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万1,834 円/平米
17万1,363 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万2,400 円/平米
17万3,234 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
231熊本01 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市北区 |
地域 | 熊本県熊本市北区八景水谷2丁目296番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
3万9,325 円/平米
13万8 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万4,586 円/平米
14万7,401 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
5万1,485 円/平米
17万209 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
5万2,000 円/平米
17万1,912 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |