路線価 (2023) 熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129-13 坪・平米
2023
路 線 価
熊本県 上益城郡益城町
熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129番13
(益城)
- 周辺状況: 工業地 (営業所、倉庫、工場等が見られる流通業務地域)
- 新水前寺駅 から 6700m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
0.9 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
熊本県
上益城郡益城町熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129番13
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 新水前寺駅 から 6700m |
路線価 | |
倍率方式 | 0.9 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月28日
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鑑定評価額 総額 |
7,000万 円
(1666 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 13万8,852 円
1平米 4万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月15日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
7,000万 円
(1666 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 13万8,852 円/坪
1平米 4万2,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、益城町及び周辺市町を中心に消費地や交通インフラへの接近性に関して代替性の及ぶ工業地域である。需要者の中心は、大手上場から地場資本の法人までと幅広い市場参加者である。総合問屋ヤマエ久野が南九州の物流拠点として隣接の東区戸島町に大型物流センターを建設したほか、TSMCの菊陽町進出を追い風に物流施設を中心に流通業務需要は堅調に推移している。市場取引は限定的で、価格帯も規模等によりまちまちと幅広い分布である。 (2) 同一需給圏は熊本都市圏を中心とした県内の営業所、倉庫、工場等が見られる流通業務地域一円である。需要者は製造業や物流業の法人事業者等が主になると思料する。物流サービス需要の増大傾向が継続しているなど、高速道路ICや空港等へのアクセスに優れた流通業務用地に対する需要は比較的堅調である。業種・業態や画地規模による幅が大きいことから、需要の中心となる価格帯を見い出すことは困難である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 自社の倉庫・事業所等が建ち並ぶ流通業務団地で賃貸市場が形成されていないため、収益価格は試算しない。自用目的の取引が支配的であり、需要者の意思決定については、費用の経済性・生産の効率性等が重視される。比準価格では、当該観点に留意し、同一需給圏内において代替競争等の関係が強い取引事例を中心に試算しており、実証的価格が得られた。したがって、本件では代表標準地との検討を踏まえ、比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣地域では自用の営業所、倉庫、工場等としての利用が中心であり、賃貸市場の成熟程度が低いことから、収益価格は試算できなかった。対象標準地のように自己の業務利用を前提とした買手が典型的な市場参加者である場合においては、一般的に信頼性のある取引事例によって実証的に考察した比準価格の信頼性は高い。以上のことから、代表標準地との検討も踏まえたうえで、当該比準価格を妥当と認め、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 新水前寺駅 東方
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距離 | 6700 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
503.9 坪
(1666 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 70 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
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現況 | 事務所
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構造 |
鉄骨造:S
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 1F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 営業所、倉庫、工場等が見られる流通業務地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 14 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
町道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化調整区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 0 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 0 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
上益城郡益城町熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129番13
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標準地の範囲 | |
東 | 110 m
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西 | 300 m
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南 | 250 m
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北 | 40 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 流通業務地
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画地の形状等 | |
間口 | 30 m
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奥行き | 55 m
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面積 | 1700 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 熊本輸送団地 益城熊本空港IC 800m
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街路 | 14m町道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化調整区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
記載無し
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 70 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 400 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 400 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)高速道路IC、空港や熊本市中心部へのアクセスに優れており、また、TSMCの菊陽町進出も追い風に、物流業等を中心に流通業務施設用地に対する需要は堅調で、今後とも地価は上昇基調で推移すると予測する。 (2)益城熊本空港インターチェンジ近くの工業団地。交通接近性に優れた立地で、今後とも現状を維持すると予測する。eコマース市場の拡大による物流サービス需要増等を受け、地価は堅調に推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 流通業務地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 13万8,852 円
1平米 4万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 13万8,852 円
1平米 4万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 13万8,852円 1平米 4万2,000円 |
前年から次年への変動率 5 % | |
2022年 |
1坪 13万2,240円 1平米 4万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 13万8,852円 1平米 4万2,000円 |
前年から次年への変動率 5 % | |
2019年 |
1坪 13万2,240円 1平米 4万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)ネット通販関連貨物の増加に伴い、EC関連や生活必需品を中心に物流拠点の事業用地確保ニーズが旺盛で、加えてTSMC進出の好影響が見られる。 (2)生活様式の変化に伴い物流需要の増大傾向が続いていること等のため、供給が限られている流通業務系を中心に、工業地に対する需要は堅調である。 |
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地域要因 | |
(1)益城熊本空港ICへのアクセスが良好で、加えて、TSMCの菊陽町進出を追い風に、物流施設を中心に流通業務需要は堅調に推移している。 (2)高速道路ICに近いほか、空港や熊本市中心部へのアクセスに優れた工業団地。業務需要増を受けて、工業地に対する需要は堅調である。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
221熊本02 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市東区 |
地域 | 熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129番13 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万5,291 円/平米
14万9,732 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万9,219 円/平米
16万2,718 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万1,119 円/平米
13万5,939 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万1,100 円/平米
13万5,877 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 県道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 四方路 |
側道方位1 | 南東 |
側道幅員1 | 2.5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231益城08572 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 上益城郡益城町 |
地域 | 熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129番13 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万5,519 円/平米
15万486 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万7,158 円/平米
15万5,904 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万3,264 円/平米
14万3,031 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万3,300 円/平米
14万3,150 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
231熊本02 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市東区 |
地域 | 熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129番13 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万5,375 円/平米
15万10 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
4万5,155 円/平米
14万9,282 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万6,077 円/平米
15万2,331 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万6,100 円/平米
15万2,407 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 13 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 集落内開発区域内 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
227熊本02 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 熊本県 |
市区町村 | 熊本市南区 |
地域 | 熊本県上益城郡益城町大字古閑字崎久保129番13 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
5万1,114 円/平米
16万8,983 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
5万3,619 円/平米
17万7,264 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
4万1,923 円/平米
13万8,597 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
4万1,900 円/平米
13万8,521 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |