路線価 (2023) 大分県由布市湯布院町川上字小坪3778-7 坪・平米
2023
路 線 価
大分県 由布市
大分県由布市湯布院町川上字小坪3778番7
(由布)
- 周辺状況: 住宅地 (駅周辺の小規模開発された住宅地域)
- 由布院駅 から 800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
大分県
由布市大分県由布市湯布院町川上字小坪3778番7
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 由布院駅 から 800m |
路線価 | |
倍率方式 | 1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2023年01月06日
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鑑定評価額 総額 |
982万 円
(295 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 11万90 円
1平米 3万3,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2023年01月04日
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鑑定評価額 総額 |
979万 円
(295 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 10万9,759 円/坪
1平米 3万3,200 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏はJR由布院駅勢圏の住宅地域一帯。需要者の中心は旧湯布院町居住者及び周辺市町へ通勤する第一次取得者であるが、移住目的の県外からの需要も見られる。一般住宅地と別荘分譲地が混在し、由布岳の眺望、温泉利用の条件等が選好性に影響する地域性から、取引価格は個別性が強い傾向を有する。取引の中心となる価格帯としては画地規模にもよるが、土地価格は1,000万円程度が需要の中心となっている。 (2) 同一需給圏は旧湯布院町中心部周辺の住宅地域一円である。需要者の属性は地元の居住通勤を主目的とする30代から40代の1次取得者が中心であるが、別荘地としての需要も見られる。新型コロナによる影響から取引は減少している。一般住宅と別荘地との需要が混在する特殊な地域性から土地は概ね1,000万円前後で取引されているが、画地規模、形状等による需要動向の差が激しい。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 原価法は造成後相当な期間を経過していることから適用しなかった。また、自用の戸建住宅地域であり、賃貸市場の成熟の程度は低いため、収益還元法の適用も断念した。よって、自己使用目的の取引が中心であることから、同一需給圏内の類似地域の事例より得た比準価格を採用し、周辺の標準地、基準地の価格動向、前年価格からの変動率に十分留意し、さらに単価と総額との関連の適否を検討のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 造成後相当な期間が経過しており適切な造成事例がないことから原価法の採用を断念した。戸建住宅目的の取引が主で、類似地域において多数の信頼性のある取引事例を収集しえた。賃貸経営を目的とした土地取引は少なく、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格を求めることが出来なかったため、比準価格を重視し、標準地との規準を行い、一般的要因等の動向について総合的に勘案して鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 由布院駅 北西方
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距離 | 800 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
89.2 坪
(295 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 駅周辺の小規模開発された住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
私道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 無 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
由布市大分県由布市湯布院町川上字小坪3778番7
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標準地の範囲 | |
東 | 20 m
|
西 | 40 m
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南 | 20 m
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北 | 30 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 17 m
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奥行き | 17 m
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面積 | 290 m2
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形状 | 正方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 4m私道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)由布院駅西側に開発された居住環境が概ね良好な住宅地域であり、また周囲は農業振興地域であるため、環境面は現状が維持されるものとみられるが、未だ残るコロナ禍の影響で需給は弱含みで推移するものと予測する。 (2)JR由布院駅西側背後の低層住宅地であり、大きな変動要因も無いことから景気の動向等を反映して地価の緩やかな下落傾向が継続すると予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 11万90 円
1平米 3万3,300 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 10万9,759 円
1平米 3万3,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 11万90円 1平米 3万3,300円 |
前年から次年への変動率 -0.3 % | |
2022年 |
1坪 11万420円 1平米 3万3,400円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 10万9,759円 1平米 3万3,200円 |
前年から次年への変動率 -0.6 % | |
2019年 |
1坪 11万420円 1平米 3万3,400円 |
標準地区分 | 標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)当市の基幹産業である観光業はコロナ禍の影響を強く受け、観光客数は大幅に減少したが、行動制限の緩和により、今後に期待が寄せられている。 (2)新型コロナによる影響から先行き不透明な状況であり、個人消費は弱含みであり景況感の回復は鈍い動きとなっている。 |
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地域要因 | |
(1)居住環境は概ね良好であり、周辺環境に特段の変動はないものの、未だ残るコロナ禍の影響により、需給は弱含みで推移するものと予測する。 (2)由布院駅西側の小規模開発された分譲住宅地であり、熟成度も高く大きな変動要因は見当たらない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
由布A23公 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 大分県 |
市区町村 | 由布市 |
地域 | 大分県由布市湯布院町川上字小坪3778番7 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
2万9,539 円/平米
9万7,656 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
3万1,633 円/平米
10万4,579 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
3万4,459 円/平米
11万3,921 円/坪
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査定価格 平米
坪
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3万4,500 円/平米
11万4,057 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6.2 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
由布A23公 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 大分県 |
市区町村 | 由布市 |
地域 | 大分県由布市湯布院町川上字小坪3778番7 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万5,982 円/平米
5万2,836 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万2,786 円/平米
7万5,331 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万2,003 円/平米
10万5,802 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万2,000 円/平米
10万5,792 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 未記録 |
基準容積率 | 未記録 |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 3 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
由布A23公 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大分県 |
市区町村 | 由布市 |
地域 | 大分県由布市湯布院町川上字小坪3778番7 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第2種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
4万8,295 円/平米
15万9,663 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
4万8,636 円/平米
16万791 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万8,176 円/平米
12万6,210 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万8,200 円/平米
12万6,289 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 180 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
由布S22調 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 大分県 |
市区町村 | 由布市 |
地域 | 大分県由布市湯布院町川上字小坪3778番7 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万7,636 円/平米
5万8,305 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
2万6,667 円/平米
8万8,161 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
3万2,442 円/平米
10万7,253 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
3万2,400 円/平米
10万7,114 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 底地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 3.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 土砂災害警戒区域(土砂災警区域) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |