路線価 (2023) 北海道札幌市西区発寒7条11-694-24 坪・平米
2023
路 線 価
北海道 札幌市西区
北海道札幌市西区発寒7条11丁目694番24
(札幌西)
- 周辺状況: 住宅地 (共同住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域)
- 宮の沢駅 から 450m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
33万600 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
10万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
北海道
札幌市西区北海道札幌市西区発寒7条11丁目694番24
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 宮の沢駅 から 450m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 33万600 円 |
1平米当たり | 1平米 10万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月06日
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鑑定評価額 総額 |
5,340万 円
(368 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 47万9,370 円
1平米 14万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月08日
|
鑑定評価額 総額 |
5,340万 円
(368 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 47万9,370 円/坪
1平米 14万5,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、主に発寒地区を中心とした、地下鉄及びJR駅徒歩可能圏内に所在する西区内の住宅地域の圏域である。需要者の中心は札幌市内居住者のほか、アパート等収益物件目的の法人需要者等も多いと把握される。地下鉄徒歩可能圏内の住宅地域は、生活利便性の良さから、戸建住宅用地及びアパート用地等として需要が堅調であり、地価水準は上昇傾向。土地価格は約110坪程度で概ね5300万円前後が需要の中心と思料される。 (2) 同一需給圏は桑園発寒通・二十四軒手稲通背後に位置する発寒地区の住宅地域である。需要者の中心は、市内及び道内に拠点を置く収益物件所有目的の中小法人及び個人投資家等である。近隣地域は道路がやや入りくんだ住宅地で、中層アパートが多く見られる。地下鉄駅・公共施設・大型商業施設等に近く利便性が良いことから、需要は堅調である。中心となる市場価格帯は規模、用途等により様々であり、把握することは困難である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 当該地域は一般住宅やアパート等が建ち並ぶ地下鉄駅徒歩圏内の地域につき、取引においては自用目的の取引のほか収益目的での取引も見られるが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていない傾向があり、また、建築費の高騰等より、収益価格は低位に試算された。試算価格の調整にあたっては、複数の取引事例より求められた実証的価格である比準価格を標準とし、収益価格を関連付けて、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 近隣地域は地下鉄宮の沢駅から近くアパ-ト等の収益物件がみられるが、近年市内では供給物件が多く、過当競争から土地価格に見合った賃料水準が形成されていないため、収益価格は低位に算定された。一方、比準価格は市場の動向を反映した価格として規範性が高い。したがって、比準価格を標準に、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 宮の沢駅北東方
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距離 | 450 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
111.3 坪
(368 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
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現況 | 共同住宅
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構造 |
鉄筋コンクリート造:RC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 4F
|
地下階数 | B1
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周辺の利用状況 | 共同住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 8 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 33m高度地区
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
札幌市西区北海道札幌市西区発寒7条11丁目694番24
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標準地の範囲 | |
東 | 100 m
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西 | 100 m
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南 | 100 m
|
北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 17 m
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奥行き | 21.3 m
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面積 | 360 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位 北 8m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 33m高度地区
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)地下鉄宮の沢駅から徒歩圏内にあり、周辺には大型商業施設等が充実し生活利便性が良好な住宅地域である。地下鉄駅徒歩圏の住宅地需要は堅調であり、地価水準は上昇傾向。 (2)地下鉄駅徒歩圏内に中層共同住宅が多い住宅地域として、当面現状を維持すると予測する。大型商業施設へのアクセスも良く、交通・生活利便性が良いことから、地価は上昇傾向で推移すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 4階建程度の共同住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 48万9,288 円
1平米 14万8,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 48万5,982 円
1平米 14万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 48万9,288円 1平米 14万8,000円 |
前年から次年への変動率 16 % | |
2022年 |
1坪 41万3,250円 1平米 12万5,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 48万5,982円 1平米 14万7,000円 |
前年から次年への変動率 16 % | |
2019年 |
1坪 41万3,250円 1平米 12万5,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)コロナ禍においても市内不動産需要は概ね堅調であるが、建築費の高騰や金融政策の今後の動向等に留意が必要である。 (2)札幌市内の住宅地需要は引き続き堅調で、新型コロナの影響はみられず、西区でも地価上昇が継続している。 |
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地域要因 | |
(1)生活利便性が良好な当該住宅地需要は堅調であり、地価水準は上昇傾向。 (2)交通利便性及び生活利便性に優れる賃貸マンション等の適地で、地価は上昇傾向である。 |
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個別的要因 |
(1)特にない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1231181107 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市西区 |
地域 | 北海道札幌市西区発寒7条11丁目694番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
16万1,345 円/平米
53万3,407 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
15万2,648 円/平米
50万4,654 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万4,008 円/平米
47万6,090 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万 円/平米
49万5,900 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 15 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 33m高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1231181107 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市西区 |
地域 | 北海道札幌市西区発寒7条11丁目694番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
12万8,274 円/平米
42万4,074 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
11万1,419 円/平米
36万8,351 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
12万7,628 円/平米
42万1,938 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
13万3,000 円/平米
43万9,698 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 三方路 |
側道方位1 | 南西 |
側道幅員1 | 8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 33m高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1231181107 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市西区 |
地域 | 北海道札幌市西区発寒7条11丁目694番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
12万8,959 円/平米
42万6,338 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
12万5,627 円/平米
41万5,323 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万6,932 円/平米
48万5,757 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万4,000 円/平米
50万9,124 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 | 33m高度地区 |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1231181107 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 札幌市西区 |
地域 | 北海道札幌市西区発寒7条11丁目694番24 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
14万1,736 円/平米
46万8,579 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万735 円/平米
43万2,210 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万7,058 円/平米
48万6,174 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万4,000 円/平米
50万9,124 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 12 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 11 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 | 33m高度地区 |
特別な事情 |