土地路線価格
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路線価 (2023) 北海道旭川市緑が丘南3条2-22-73 坪・平米

2023
路 線 価
北海道 旭川市
北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73 (旭川)
  • 周辺状況: 住宅地 (一般住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域)
  • 旭川駅 から 4600m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
5万9,508
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
1万8,000
1平米あたり

路線価の対象の土地情報
標準地

住所
所在地 北海道 旭川市北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73
価格時点 2023
駅名 旭川駅 から 4600m
路線価
1坪当たり 1坪 5万9,508
1平米当たり 1平米 1万8,000
標準地の鑑定額
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。
不動産鑑定士の査定額(1)
鑑定評価日 2023年01月08日
調査実施日 2022年12月08日
鑑定評価額 総額
504万
(221 平米)
鑑定評価額 単価
1坪 7万5,377
1平米 2万2,800
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
不動産鑑定士の査定額(2)
鑑定評価日 2023年01月04日
調査実施日 2022年12月01日
鑑定評価額 総額
515万
(221 平米)
鑑定評価額 単価
1坪 7万7,030 円/坪
1平米 2万3,300 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
市場の特性
(1) 同一需給圏は、概ねJR旭川駅の南方、石狩川水系の忠別川と美瑛川に挟まれた戸建住宅地域。需要者の中心は、戸建住宅を目的とする旭川市内の居住者である。旭川市郊外ではあるが幹線道路に近いこともあり宅地需要は安定している。対象近隣地域内の土地は、標準的画地規模で総額500万円程度が取引の中心となっている。

(2) 同一需給圏は緑が丘南地区を中心に、隣接する緑が丘・緑が丘東・神楽岡・西御料地区等の住宅地域一円の圏域である。需要者は自己利用を目的とした地縁的選好性を有する市内在住者が中心と推測される。市場では中古住宅付取引が大半を占めている。需要の中心となる土地価格帯は、標準的な画地規模で概ね470~530万円で、新築物件は総額2,500万円前後が需要の中心とみられる。中古住宅付取引は地上建物の状態で総額が左右されている。

試算価格の調整及び鑑定評価額の決定
(1) スーパーアークス西神楽店に近い緑が丘南3条2丁目等内の対象近隣地域は、郊外の戸建住宅地域である。第1種低層住居専用地域内にあるため、賃貸用建物の新築は経済合理性の観点から想定しがたく、収益価格は試算しない。よって信頼性のある取引事例により求めた比準価格を標準とし、市場分析の結果、代表標準地及び前年対象公示価格等からの検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

(2) 比準価格は周辺の住宅地域から広範に採用した複数の取引事例から得たものである。収益価格は低層戸建住宅を中心とする地域的特性から適用を断念した。地域は戸建住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域であり、市場では自己利用を前提とする取引が大半を占めている。従って試算価格の調整にあたっては、市場性を反映し実証的な比準価格を採用し、さらに単価と総額との関連や代表標準地からの検討も踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

交通
交通施設 旭川駅南方
距離 4600 m
土地の状態
土地面積 66.8 坪 (221 平米)
私道分面積 0 平米
指定建ぺい率 40
建ぺい率とは 建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
指定容積率 60
容積率とは 容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
形状 長方形
間口 1 m
奥行 1.5 m
現況 住宅
構造 木造:W
その他種類 鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑)
地上階数 2F
地下階数 B0
周辺の利用状況 一般住宅が建ち並ぶ郊外の住宅地域
接面道路の状況
方位 南西
道路幅員 8 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
その他種類 国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路
側道の状況
側道方位 接面道路無(記載無含)
側道等接面状況 記載無し
水道/ガス/下水
水道/ガス/下水 設備の供給の有無
水道
ガス
下水道
法令上の規制等
近接区分 その他(記載無含)
区域区分 市街化区域
その他種類 市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外
用途地域 第1種低層住居専用地域
その他種類 近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し
防火地域 無指定(記載無含)
自然公園法
その他地域地区等1 地区計画等(地区計画等)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
基準建ぺい率 40
基準建ぺい率とは 都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
基準容積率 60
基準容積率とは 都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。

近隣地域

標準地 旭川市北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73
標準地の範囲
80 m
西 80 m
80 m
80 m
標準的使用
標準的使用 戸建住宅地
画地の形状等
間口 13 m
奥行き 17 m
面積 220 m2
形状 長方形
地域の特性
地域の特性 特にない
街路 基準方位 北        8m市道
法令上の規制等
近接区分 その他(記載無含)
区域区分 市街化区域
その他種類 市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外
用途地域 第1種低層住居専用地域
その他種類 近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し
防火地域 無指定(記載無含)
自然公園法
その他地域地区等1 地区計画等(地区計画等)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
指定建ぺい率 40
建ぺい率とは 建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
指定容積率 60
容積率とは 容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
基準建ぺい率 40
基準建ぺい率とは 都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。
基準容積率 60
基準容積率とは 都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。
地域の将来予測
(1)戸建住宅を主体とする郊外の既成住宅地域であり、今後も現状を維持するものと予測する。

(2)閑静な一般住宅地域であり、地域内に特段の変動は認められず、現状維持で推移していくものと予測する。買い物の利便性が高く需要は堅調で、地価は当面の間、上昇傾向で推移していくものと考える。

近隣地域の比準価格
最有効使用判定 戸建住宅地
不動産鑑定士の査定額(1)
比準価格
1坪 7万5,377
1平米 2万2,800
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
不動産鑑定士の査定額(2)
比準価格
1坪 7万7,030
1平米 2万3,300
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)

前年からの変動額

前年からの変動額
不動産鑑定士の査定 変動額(1)
2023年
1坪 7万5,377
1平米 2万2,800
前年から次年への変動率 0 %
2022年
1坪 7万5,377
1平米 2万2,800
 
不動産鑑定士の査定 変動額(2)
2020年
1坪 7万7,030
1平米 2万3,300
前年から次年への変動率 2.2 %
2019年
1坪 7万5,377
1平米 2万2,800
標準地区分 代表標準地
継続・新規区分 継続
一般的要因
(1)旭川市は、地域経済の低迷、雇用の将来不安及び人口減少等がある。

(2)新型コロナウイルス感染が継続するものの、経済活動の正常化が進む中で、旭川市内の住宅地への影響は価格時点現在、軽微に推移している。

地域要因
(1)地域要因に特段の変動はない。

(2)地域内に特段の変動要因は認められない。

個別的要因 (1)個別的要因に変動はない。

(2)個別的要因に変動はない。

土地価格の事例

比準価格算定 事例A

事例番号 1231631204
比準価格算定 事例A
事例エリア
都道府県 北海道
市区町村 旭川市
地域 北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
2万4,133 円/平米
7万9,784 円/坪
推定価格 平米
2万3,556 円/平米
7万7,876 円/坪
標準価格 平米
2万2,870 円/平米
7万5,608 円/坪
査定価格 平米
2万3,900 円/平米
7万9,013 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 更地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位 南西
道路幅員 11 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 地区計画等(地区計画等)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例B

事例番号 1231631204
比準価格算定 事例B
事例エリア
都道府県 北海道
市区町村 旭川市
地域 北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
2万1,376 円/平米
7万669 円/坪
推定価格 平米
2万3,319 円/平米
7万7,093 円/坪
標準価格 平米
2万3,795 円/平米
7万8,666 円/坪
査定価格 平米
2万4,900 円/平米
8万2,319 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 40
基準容積率 60
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位 南東
道路幅員 8 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 地区計画等(地区計画等)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例C

事例番号 1231631204
比準価格算定 事例C
事例エリア
都道府県 北海道
市区町村 旭川市
地域 北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
2万6,192 円/平米
8万6,591 円/坪
推定価格 平米
2万6,395 円/平米
8万7,262 円/坪
標準価格 平米
2万6,395 円/平米
8万7,262 円/坪
査定価格 平米
2万7,600 円/平米
9万1,246 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 50
基準容積率 80
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位
道路幅員 8 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 地区計画等(地区計画等)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例D

事例番号 1231631204
比準価格算定 事例D
事例エリア
都道府県 北海道
市区町村 旭川市
地域 北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
2万9,309 円/平米
9万6,896 円/坪
推定価格 平米
2万9,057 円/平米
9万6,062 円/坪
標準価格 平米
2万5,466 円/平米
8万4,191 円/坪
査定価格 平米
2万6,600 円/平米
8万7,940 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 40
基準容積率 60
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 更地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位 南西
道路幅員 18 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 その他
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情

比準価格算定 事例E

事例番号 1231631204
比準価格算定 事例E
事例エリア
都道府県 北海道
市区町村 旭川市
地域 北海道旭川市緑が丘南3条2丁目22番73
区域区分 市街化区域
用途地域 第1種低層住居専用地域
価格
取引価格 平米
2万4,681 円/平米
8万1,595 円/坪
推定価格 平米
2万4,298 円/平米
8万329 円/坪
標準価格 平米
2万1,503 円/平米
7万1,089 円/坪
査定価格 平米
2万2,500 円/平米
7万4,385 円/坪
土地の状態
基準建ぺい率 40
基準容積率 60
面積 未記録
私道面積 未記録
タイプ 建付地
形状 長方形
駅前区分 その他(記載無含)
接面道路
方位 西
道路幅員 18 m
舗装状況 舗装
道路の種類 市道
側道
側道等の接面状況
側道方位1 接面道路無(記載無含)
側道幅員1 未記録
側道方位2 接面道路無(記載無含)
側道幅員2 未記録
側道方位3 接面道路無(記載無含)
側道幅員3 未記録
その他
その他地域地区等1 地区計画等(地区計画等)
その他地域地区等2 その他
その他地域地区等3
特別な事情
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