路線価 (2023) 千葉県船橋市新高根6-911-7 坪・平米
2023
路 線 価
千葉県 船橋市
千葉県船橋市新高根6丁目911番7
(船橋)
- 周辺状況: 住宅地 (中小規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域)
- 高根公団駅 から 950m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
26万1,174 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
7万9,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
千葉県
船橋市千葉県船橋市新高根6丁目911番7
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 高根公団駅 から 950m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 26万1,174 円 |
1平米当たり | 1平米 7万9,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月06日
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鑑定評価額 総額 |
1,710万 円
(171 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 33万600 円
1平米 10万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
|
調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1,690万 円
(171 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 32万7,294 円/坪
1平米 9万9,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は新京成線、東葉高速鉄道沿線で主に船橋市北東部の住宅地域。需要者の中心は船橋市内の居住者で都内に通勤する一次取得者層である。既に建物が建て込んでいるため大量の宅地供給はないが、最寄駅からやや遠く、日用品店舗等の利便施設も最寄り駅周辺の施設を利用するなど生活利便性はやや劣る。標準的な画地規模の土地で15百万円から20百万程度、新築の戸建物件は画地規模を小さくして20百万円台半ば前後が需要の中心である。 (2) 同一需給圏は、船橋市北東部の新京成線、東葉高速鉄道沿線の住宅地域。需要者は都心へ通勤する一次取得者が多い。中小規模の戸建住宅が中心で、建売住宅の分譲も見られる。最寄駅からやや距離があるが、一定の需要はある。需給の中心となる価格帯は、標準地規模の土地で1,500~2,000万円前後、新築戸建住宅は規模を小さくして、2,000万円台半ば程度である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 近隣地域は第一種低層住居専用地域に指定され、収益性よりも居住の快適性が重視される戸建住宅が大部分を占める地域であることから自己使用目的の取引が支配的であって賃貸市場が十分に形成されていない。そのため収益価格は試算しない。一方、同一需給圏内の類似地域における取引事例を採用し規範性のある比準価格を試算し得た。そこで、比準価格を採用して鑑定評価額を上記のとおり決定した。なお、代表標準地の価格とは概ね均衡を得ていると判断した。 (2) 自用の戸建住宅が主で、賃貸不動産の建設は経済合理性に合わず、収益価格は求められなかった。取引は自用目的が中心であり、地域周辺に件数も多く規範性を有する事例が多い。収益性より住居としての快適性が重視される住宅地域であるため、住宅地として均質な規範性が高く、市場性を直に反映した事例からの比準価格を採用し、代表標準地との均衡にも留意し、鑑定評価額を表記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 高根公団駅南西方
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距離 | 950 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
51.7 坪
(171 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 正方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
私道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
船橋市千葉県船橋市新高根6丁目911番7
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標準地の範囲 | |
東 | 60 m
|
西 | 30 m
|
南 | 40 m
|
北 | 60 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13 m
|
奥行き | 13 m
|
面積 | 170 m2
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形状 | 正方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
|
街路 | 基準方位北、4m私道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 100 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 100 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)中小規模の戸建住宅が建ち並ぶ大通り背後の熟成した住宅地域である。地域要因に格別の変動はなく当面は現状を維持していくものと予測する。 (2)中小規模一般住宅が建ち並ぶ住宅地域として熟成しており、地域要因に特段の変動はなく、今後も現状を維持するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 33万600 円
1平米 10万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 32万7,294 円
1平米 9万9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 33万600円 1平米 10万円 |
前年から次年への変動率 1.7 % | |
2022年 |
1坪 32万4,980円 1平米 9万8,300円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 32万7,294円 1平米 9万9,000円 |
前年から次年への変動率 0.7 % | |
2019年 |
1坪 32万4,980円 1平米 9万8,300円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)令和2年3月に市内の常住人口が64万人に到達した後、令和4年に入っても、人口・世帯数ともにさらに漸増傾向で推移している。 (2)新型コロナ、低金利の影響により不動産需要は高い。先行きについては、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に注意を要する。 |
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地域要因 | |
(1)最寄り駅からやや遠くに所在する熟成した戸建住宅地域である。大規模な宅地供給等もなく、地価に大きな影響を及ぼすような格別の変動要因はない。 (2)戸建住宅を中心とした既成住宅地域であるが、最寄り駅への接近性にやや劣る地域。街路も狭隘であるが、一般的要因の影響を受け、地価は微増傾向。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
231038633 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 船橋市 |
地域 | 千葉県船橋市新高根6丁目911番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万3,668 円/平米
27万6,606 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万1,780 円/平米
30万3,425 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万8,371 円/平米
32万5,215 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万9,400 円/平米
32万8,616 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
231039039 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 船橋市 |
地域 | 千葉県船橋市新高根6丁目911番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
8万4,905 円/平米
28万696 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
8万7,972 円/平米
29万835 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万8,623 円/平米
32万6,048 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万9,600 円/平米
32万9,278 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
231037022 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 船橋市 |
地域 | 千葉県船橋市新高根6丁目911番7 |
区域区分 | 市街化調整区域 |
用途地域 | 記載無し |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
10万8,880 円/平米
35万9,957 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
10万4,628 円/平米
34万5,900 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
10万1,286 円/平米
33万4,852 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
10万2,000 円/平米
33万7,212 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
231035331 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 千葉県 |
市区町村 | 船橋市 |
地域 | 千葉県船橋市新高根6丁目911番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
7万2,220 円/平米
23万8,759 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9万1,229 円/平米
30万1,603 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
9万7,990 円/平米
32万3,955 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
9万9,000 円/平米
32万7,294 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 6.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 三方路 |
側道方位1 | 北西 |
側道幅員1 | 4.6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |