路線価 (2023) 東京都港区新橋6-62-4 坪・平米
2023
路 線 価
東京都 港区
東京都港区新橋6丁目62番4
(港)
- 周辺状況: 商業地 (中層の事務所ビルが建ち並ぶ商業地域)
- 御成門駅 から 300m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
462万8,400 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
140万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
東京都
港区東京都港区新橋6丁目62番4
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 御成門駅 から 300m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 462万8,400 円 |
1平米当たり | 1平米 140万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2022年12月21日
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鑑定評価額 総額 |
1億7,900万 円
(96 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 614万9,160 円
1平米 186万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月24日
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鑑定評価額 総額 |
1億7,700万 円
(96 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 608万3,040 円/坪
1平米 184万 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は浜松町・新橋・御成門駅周辺の幹線道路背後の普通商業地域で、需要者は自社ビル目的の外、投資目的の不動産業者や投資家等も見られる。事務所等の賃貸市場については軟調な一方、都心エリアの不動産を求める富裕層等の需要は強く、売買市場では、新型コロナの影響は見られない。そのため市場の中心的な価格帯は立地・規模等で異なるが、土地単価で概ね1㎡当たり130~190万円程度、但しそれ以上の価格水準での買い進み事例も見られる。 (2) 同一需給圏は、港区内の幹線道路背後の普通商業地域である。需要者は個人事業者、事業法人及び不動産会社等が想定される。事務所等の賃貸市場についてはやや軟調な一方、都心エリアの不動産を求める富裕層等の需要は強く、売買市場における不動産投資需要は堅調である。市場における中心価格帯は、立地や規模等により幅があるが、土地の単価は㎡当たり概ね140万円~200万円程度と思料される。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 港区内の普通商業地域内の取引事例を収集し、検証を行い比準を行った比準価格は実証的な価格である。需要者は投資目的及び自用目的の個人や企業が中心である。よって、取引市場の実態を反映した比準価格を重視して、建物の想定等に多くの判断が介在するが、投資採算性を反映する収益価格を関連付け、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 比準価格は、実際の取引事例の価格から求めたもので、市場の実勢を反映した実証的な価格である。収益価格は、標準地の収益性を的確に示す理論的価格である。近隣地域の土地需要は、自社ビル使用の目的や賃貸事務所等の賃貸目的も認められることから、市場性に基づいた比準価格を中心に投資採算性を反映した収益価格を関連付けて、さらに代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 御成門駅北東方
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距離 | 300 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
29 坪
(96 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 600 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 2 m
|
現況 | 事務所兼共同住宅
|
構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 7F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中層の事務所ビルが建ち並ぶ商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 11 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
区道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 背面道 |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 駐車場整備地区
|
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 600 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
港区東京都港区新橋6丁目62番4
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標準地の範囲 | |
東 | 75 m
|
西 | 75 m
|
南 | 0 m
|
北 | 30 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 中高層事務所地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 15 m
|
面積 | 150 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特になし
|
街路 | 11m区道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 駐車場整備地区
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 600 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 600 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)中高層事務所を中心とする地域として熟成しており、今後も現状のまま推移するものと予測される。 (2)中高層事務所ビルが多い商業地域として熟成しており、今後も現状のまま推移するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 中高層事務所地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 651万2,820 円
1平米 197万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 638万580 円
1平米 193万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 651万2,820円 1平米 197万円 |
前年から次年への変動率 3.3 % | |
2022年 |
1坪 595万800円 1平米 180万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 638万580円 1平米 193万円 |
前年から次年への変動率 2.2 % | |
2019年 |
1坪 595万800円 1平米 180万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるが、物価上昇や金融資本市場の変動リスクに留意を要する。 (2)世界的な金融引締めやインフレ進行等により先行きに対する不透明感が残る市場であるが、優良物件に対する需要は堅調である。 |
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地域要因 | |
(1)中小のビルが多い普通商業地域であり、大きな変動は見られない。賃貸市場は軟調だが、売買市場での富裕層等の取得意欲は強い。 (2)中小のビルが多い普通商業地域であり、地域要因に特段の変動はない。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因による変動はない。 (2)個別的要因による変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
ARG(公)05 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 港区 |
地域 | 東京都港区新橋6丁目62番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
221万2,279 円/平米
731万3,794 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
226万3,161 円/平米
748万2,010 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
201万5,281 円/平米
666万2,519 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
204万 円/平米
674万4,240 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 320 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 3 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
MSK(公)05 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 港区 |
地域 | 東京都港区新橋6丁目62番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
140万3,294 円/平米
463万9,290 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
141万8,730 円/平米
469万321 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
189万4,166 円/平米
626万2,113 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
191万 円/平米
631万4,460 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 360 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
YAS(公)05 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 港区 |
地域 | 東京都港区新橋6丁目62番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
133万180 円/平米
439万7,575 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
135万6,784 円/平米
448万5,528 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
191万3,659 円/平米
632万6,557 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
193万 円/平米
638万580 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 320 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 3 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
MSK(公)05 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 港区 |
地域 | 東京都港区新橋6丁目62番4 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
137万4,365 円/平米
454万3,651 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
138万2,371 円/平米
457万119 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
198万474 円/平米
654万7,447 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
200万 円/平米
661万2,000 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 270 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 東 |
側道幅員1 | 3.4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | 第二種文教地区 |
特別な事情 |