路線価 (2023) 東京都新宿区高田馬場3-360-12 坪・平米
2023
路 線 価
東京都 新宿区
東京都新宿区高田馬場3丁目360番12
(新宿)
- 周辺状況: 商業地 (中高層店舗併用住宅、事務所が建ち並ぶ商業地域)
- 高田馬場駅 から 500m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
357万480 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
108万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
東京都
新宿区東京都新宿区高田馬場3丁目360番12
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 高田馬場駅 から 500m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 357万480 円 |
1平米当たり | 1平米 108万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月07日
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鑑定評価額 総額 |
1億8,100万 円
(129 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 462万8,400 円
1平米 140万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
|
調査実施日 | 2022年12月12日
|
鑑定評価額 総額 |
1億8,100万 円
(129 平米)
|
鑑定評価額 単価 |
1坪 462万8,400 円/坪
1平米 140万 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は新宿区及び周辺区内の幹線・準幹線道路沿いの商業地域である。主な需要者は自己使用目的の法人・個人事業主、投資用として取得する投資家並びにマンションデベロッパー、不動産業者等である。商業繁華性はやや劣るものの、幹線道路沿いの商業地域にあって希少性が高く、投資用不動産を中心に需要は堅調である。中心価格帯は規模、形状等により個別性が強く、価格水準に幅は見られるが、土地で1㎡当たり概ね130~170万円となる。 (2) 同一需給圏は、主として新宿区を中心に隣接区内の幹線・準幹線道路沿いの商業地域。需要者の中心は、自己使用目的の企業法人、収益用不動産を開発運営する不動産業者、マンションデベロッパー等である。当該地域は、良好な立地条件から用途の多様性があり需要は堅調である。商業地の取引は個別性が強く、市場の中心価格帯は規模によって相当な幅があり、土地は対象標準地と同規模程度で総額2億円程度である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は幹線・準幹線沿線の規範性の高い事例を採用して求めたもので、市場性を反映した実証的な価格である。収益価格は賃貸用不動産としての投資採算性を分析した価格である。自己使用や投資目的など多様な需要が見込まれることから、意思決定に際しては、市場性と収益性を同時に考慮すると考える。したがって、本件では比準価格と収益価格を関連づけ、さらに代表標準地との検討を踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 比準価格は、規範性の高い取引事例から求め市場の実態を反映し客観的で説得力がある。収益価格は、早稲田通り沿い商業地域の地域性に基づき不動産の収益性を反映した理論的な価格である。市場参加者は、代替不動産の取引価格や稀少性に加え対象不動産の収益性を考慮し意思決定することから、比準価格を重視し、収益価格を関連付け、代表標準地との検討を踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 高田馬場駅 西方
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距離 | 500 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
39 坪
(129 平米)
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私道分面積 | 0 平米
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 500 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
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現況 | 店舗、事務所兼共同住宅
|
構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 8F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中高層店舗併用住宅、事務所が建ち並ぶ商業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 16 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
都道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 500 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
新宿区東京都新宿区高田馬場3丁目360番12
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標準地の範囲 | |
東 | 70 m
|
西 | 40 m
|
南 | 30 m
|
北 | 15 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 高層店舗兼共同住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 13 m
|
面積 | 130 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 16m 都道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
商業地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 80 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 500 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 100 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 500 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)高層店舗兼共同住宅、事務所等が混在する商業地域である。幹線道路沿いの商業地域として熟成しており、当面は現状を維持し推移していくものと予測する。 (2)価格形成要因の変動は特に認められず、中高層店舗併用住宅、事務所が建ち並ぶ商業地域として、当分の間現状を維持するものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 高層店舗兼共同住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 492万5,940 円
1平米 149万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 495万9,000 円
1平米 150万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 492万5,940円 1平米 149万円 |
前年から次年への変動率 3.7 % | |
2022年 |
1坪 446万3,100円 1平米 135万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 495万9,000円 1平米 150万円 |
前年から次年への変動率 3.7 % | |
2019年 |
1坪 446万3,100円 1平米 135万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)経済活動の正常化による回復期待は根強く、景気は緩やかに持ち直している。金融市場の変動、物価上昇及び海外景気の下振れ要因に留意する。 (2)新型コロナの影響による店舗、オフィス需要の減退から持ち直し、良好な資金調達環境を背景に投資意欲は回復傾向である。 |
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地域要因 | |
(1)早稲田通り沿いの繁華性がやや劣る商店街に存する。交通利便性は良好であり、住宅系用途を中心に需要は底堅く、地価はやや上昇傾向にある。 (2)高田馬場駅周辺の商業地域として既に成熟しており地域要因に大きな変動はなく、地価は上昇傾向で推移している。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に特段の変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
62公05 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 新宿区 |
地域 | 東京都新宿区高田馬場3丁目360番12 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
142万8,654 円/平米
472万3,130 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
147万1,514 円/平米
486万4,825 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
152万1,731 円/平米
503万843 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
152万 円/平米
502万5,120 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 400 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 25 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 都道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 特別用途地区(特別用途地区) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
501008 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 世田谷区 |
地域 | 東京都新宿区高田馬場3丁目360番12 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
147万4,995 円/平米
487万6,333 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
145万7,811 円/平米
481万9,523 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
146万732 円/平米
482万9,180 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
146万 円/平米
482万6,760 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 600 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 40 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 国道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北東 |
側道幅員1 | 5 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
67公05 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 渋谷区 |
地域 | 東京都新宿区高田馬場3丁目360番12 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
178万573 円/平米
588万6,574 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
179万6,284 円/平米
593万8,515 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
151万3,297 円/平米
500万2,960 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
151万 円/平米
499万2,060 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 25 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 都道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 東 |
側道幅員1 | 4 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
67公05 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 渋谷区 |
地域 | 東京都新宿区高田馬場3丁目360番12 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 近隣商業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
137万9,006 円/平米
455万8,994 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
154万8,518 円/平米
511万9,401 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
158万9,854 円/平米
525万6,057 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
159万 円/平米
525万6,540 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 100 % |
基準容積率 | 300 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 15 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 東 |
側道幅員1 | 3.6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |