路線価 (2023) 北海道帯広市西20条北1-16-3 坪・平米
2023
路 線 価
北海道 帯広市
北海道帯広市西20条北1丁目16番3
(帯広)
- 周辺状況: 工業地 (中小規模工場、事業所等が建ち並ぶ工業地域)
- 帯広駅 から 6400m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.3 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
北海道
帯広市北海道帯広市西20条北1丁目16番3
|
価格時点 | 2023 年
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駅名 | 帯広駅 から 6400m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.3 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
1億2,400万 円
(8896 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 4万5,953 円
1平米 1万3,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月09日
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調査実施日 | 2022年12月10日
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鑑定評価額 総額 |
1億2,300万 円
(8896 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 4万5,623 円/坪
1平米 1万3,800 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、帯広市及び隣接町を含む帯広圏域内の工業地域一円。需要者の中心は地元企業及び道内外の企業と思料。食料品製造業や物流業を中心とした企業が立地しており、雇用確保の容易な帯広都市圏の工業地の需要は高まりを見せている。尚、業種により事業規模が異なる為、需要の中心となる価格帯は見出せない。 (2) 同一需給圏は、市内及び管内の工業団地の外、全道の工業団地及び工場適地としての地域等。需要者は、道内外の事業者等が主とみられる。市内の工業地の供給量が少ない状況にあるのに対して需要も増加傾向が顕著である。需要の中心は、用途、規模等が多様で特定し得ない状況にある。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 収益価格の試算については、自用の工場・倉庫目的の取引が主で適正な賃料水準の把握が困難な為、これを断念した。従って、比準価格を総合的に再検討し、国道38号線、道東自動車道、帯広・広尾自動車道IC、住宅地域への接近性に優位性が見られる当該地域の市場の動向等を考慮、単価と総額との関連性を検討、上記鑑定評価額の通り決定した。尚、標準地価格間の検討については規準すべき標準地の設定がない為、これを断念した。 (2) 比準価格は、工業地に対して需要が増大しているにもかかわらず供給不足の影響を受けた価格が求められた。収益価格は、工業地域の特性から賃貸の実態が不明なほか適切な事例資料を収集し得なかったところから、適用することを断念したものである。鑑定評価額の決定にあたっては、比準価格を中心に検討することとし、最近の経済状況等を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 帯広駅北西方
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距離 | 6400 m
|
土地の状態 | |
土地面積 |
2690.9 坪
(8896 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 工場
|
構造 |
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 0F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模工場、事業所等が建ち並ぶ工業地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 48 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 西 |
側道等接面状況 | 側道 |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
帯広市北海道帯広市西20条北1丁目16番3
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標準地の範囲 | |
東 | 400 m
|
西 | 200 m
|
南 | 200 m
|
北 | 300 m
|
標準的使用 | |
標準的使用 | 中小工場地
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画地の形状等 | |
間口 | 77.5 m
|
奥行き | 115 m
|
面積 | 8896 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 48m市道
|
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
工業専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 50 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 50 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)工業地域として熟成しており、今後も現状を維持すると推量。供給不足から需給関係が逼迫しており、特に道東自動車道、帯広・広尾自動車道の整備によりICとの接近性に優れる工業地域の競争力は今後も強含みと思料。 (2) 工業地の需要がみられるものの、当市のほか隣接町での新規の供給がないため、需給関係が逼迫している状況にある。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 中小工場地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 4万5,953 円
1平米 1万3,900 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 4万5,623 円
1平米 1万3,800 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 4万5,953円 1平米 1万3,900円 |
前年から次年への変動率 13.9 % | |
2022年 |
1坪 4万333円 1平米 1万2,200円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 4万5,623円 1平米 1万3,800円 |
前年から次年への変動率 13.1 % | |
2019年 |
1坪 4万333円 1平米 1万2,200円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)道内経済はコロナ禍の影響が和らぐ中で、緩やかに持ち直している。また、帯広市の人口は減少傾向及び高齢化が進んでいる。 (2)人手不足、建築工事費の高騰のほか長期化する国際紛争、円安等の影響が懸念される。 |
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地域要因 | |
(1)国道38号線及び芽室帯広ICとの接近性に優れる工業地域であり、特段の変動要因はないが、工業系用地の不足から需要は増加傾向にある。 (2)工業地への需要増に対し工業用地の供給量が少なく、需給関係が逼迫している。 |
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個別的要因 |
(1)標準的な競争力を維持しており、個別的要因に変動はない。 (2)変動要因はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1231711207 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 帯広市 |
地域 | 北海道帯広市西20条北1丁目16番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万3,519 円/平米
4万4,694 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万3,937 円/平米
4万6,076 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万4,518 円/平米
4万7,997 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万4,800 円/平米
4万8,929 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 14 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1231711207 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 帯広市 |
地域 | 北海道帯広市西20条北1丁目16番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万2,099 円/平米
3万9,999 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万2,473 円/平米
4万1,236 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万2,859 円/平米
4万2,512 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万3,100 円/平米
4万3,309 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 18 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1231711207 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 帯広市 |
地域 | 北海道帯広市西20条北1丁目16番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万8,085 円/平米
5万9,789 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万8,700 円/平米
6万1,822 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
2万108 円/平米
6万6,477 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
2万500 円/平米
6万7,773 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 東 |
道路幅員 | 10 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1231691207 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 帯広市 |
地域 | 北海道帯広市西20条北1丁目16番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 工業専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万4,537 円/平米
4万8,059 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万4,770 円/平米
4万8,830 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万5,385 円/平米
5万863 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万5,700 円/平米
5万1,904 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 100 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 18 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |