路線価 (2023) 東京都豊島区雑司が谷1-64-7 坪・平米
2023
路 線 価
東京都 豊島区
東京都豊島区雑司が谷1丁目64番7
(豊島)
- 周辺状況: 住宅地 (中小規模の住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域)
- 護国寺駅 から 690m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
152万760 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
46万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
東京都
豊島区東京都豊島区雑司が谷1丁目64番7
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 護国寺駅 から 690m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 152万760 円 |
1平米当たり | 1平米 46万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月06日
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調査実施日 | 2022年12月07日
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鑑定評価額 総額 |
6,430万 円
(108 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 200万6,742 円
1平米 60万7,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月09日
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鑑定評価額 総額 |
6,410万 円
(108 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 200万130 円/坪
1平米 60万5,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、JR山手線の内側に位置する豊島区内の住宅地域及び当該地域に隣接する文京区内の住宅地域。需要者の中心は豊島区内居住者及びその周辺地域の居住者である。利便性が良好な人気のある地域で実需は旺盛であり、供給が限られる中で地価は堅調に推移している。需要の中心価格帯は、土地100㎡程度で6千万円台前半と把握される。新築戸建住宅では、総額を抑えるための土地細分化が進んでおり、小規模な建売住宅が増加している。 (2) 同一需給圏は、豊島区東部及び当該地域に隣接する文京区内の住宅地域の圏域である。需要者の属性は、区内の在住者に加え、区外から参入する個人又は建売業者等が中心である。市場の需給動向は、都区部での住宅取得志向の根強さを背景に利便性の高い住宅向け不動産の需要は堅調である。市場での需給の中心となる価格帯は、土地は標準地程度の規模で概ね6千万円台程度、新築戸建住宅は概ね8千万円前後である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は、同一需給圏内において実際に取引された事例を基に試算しており、実証的で説得力を有する。収益価格は、最有効使用の建物を想定して地域の市場水準により賃料を設定し試算した。当該地域は、利便性が良好なため共同住宅も見られるが、居住の快適性を重視する住宅地域であり、取引は自用目的が中心となっている。よって比準価格を重視して、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討を踏まえて、鑑定評価額を上記の通り決定した。 (2) 当該地域は、一般住宅と低層のアパート等が見られる住宅地域である。比準価格は、類似地域の取引事例を採用し市場性を反映した価格である。居住性等を重視する自用を前提とした住宅取得の取引が多い地域であるため、継続的な収益獲得を目的とする需要者が重視する収益価格は低位となる傾向があるが、当該標準地も同様である。よって、比準価格を重視し、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 護国寺駅西方
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距離 | 690 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
32.7 坪
(108 平米)
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私道分面積 | 2 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 300 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
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現況 | 共同住宅
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構造 |
鉄筋コンクリート造:RC
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 3F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中小規模の住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
区道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
豊島区東京都豊島区雑司が谷1丁目64番7
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標準地の範囲 | |
東 | 15 m
|
西 | 70 m
|
南 | 15 m
|
北 | 20 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 9 m
|
奥行き | 11 m
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面積 | 100 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
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街路 | 基準方位北、4m区道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 300 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 160 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)一般住宅とアパート等が建ち並ぶ既成の住宅地域であり、今後も現在の住環境を維持するものと予測する。 (2)一般住宅、アパート等が建ち並ぶ住宅地域としての特性が継続し、良好な居住環境が維持されると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 208万2,780 円
1平米 63万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 206万9,556 円
1平米 62万6,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 208万2,780円 1平米 63万円 |
前年から次年への変動率 5 % | |
2022年 |
1坪 191万868円 1平米 57万8,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 206万9,556円 1平米 62万6,000円 |
前年から次年への変動率 4.7 % | |
2019年 |
1坪 191万868円 1平米 57万8,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)豊島区の住宅地は、低金利の継続や利便性の高さ等から需要は堅調に推移しており、地価は上昇傾向にて推移している。 (2)景気は、経済活動の正常化により持ち直しつつある。不動産需要も堅調に推移している。今後の景気は、物価高の悪影響が懸念されている。 |
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地域要因 | |
(1)山手線内側の既成住宅地域であり、細街路が多い。利便性が良好で選好性が高く、安定した実需が認められる。地域要因に変動はない。 (2)重要な変動はない。豊島区南東部に位置する標準的な住宅地域であり、従来の居住環境が温存されている。 |
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個別的要因 |
(1)北西道路に面した標準的規模の整形地である。個別的要因に特段の変動は見られない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
8167公05 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 豊島区 |
地域 | 東京都豊島区雑司が谷1丁目64番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
46万1,607 円/平米
152万6,073 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
57万7,009 円/平米
190万7,592 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
63万5,472 円/平米
210万870 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
64万2,000 円/平米
212万2,452 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 不整形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
8167公05 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 豊島区 |
地域 | 東京都豊島区雑司が谷1丁目64番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
44万3,984 円/平米
146万7,811 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
52万2,393 円/平米
172万7,031 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
61万6,029 円/平米
203万6,592 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
62万2,000 円/平米
205万6,332 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
8167公05 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 豊島区 |
地域 | 東京都豊島区雑司が谷1丁目64番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
20万8,585 円/平米
68万9,582 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
70万8,493 円/平米
234万2,278 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
65万590 円/平米
215万851 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
65万7,000 円/平米
217万2,042 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 216 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 底地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 5.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
4349公05 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 豊島区 |
地域 | 東京都豊島区雑司が谷1丁目64番7 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
52万5,422 円/平米
173万7,045 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
55万2,012 円/平米
182万4,952 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
62万2,336 円/平米
205万7,443 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
62万9,000 円/平米
207万9,474 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 私道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |