路線価 (2023) 東京都江戸川区瑞江1-153-3 坪・平米
2023
路 線 価
東京都 江戸川区
東京都江戸川区瑞江1丁目153番3
(江戸川)
- 周辺状況: 住宅地 (小規模一般住宅が建ち並ぶ区画整理済の住宅地域)
- 瑞江駅 から 700m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
105万7,920 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
32万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
東京都
江戸川区東京都江戸川区瑞江1丁目153番3
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 瑞江駅 から 700m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 105万7,920 円 |
1平米当たり | 1平米 32万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月28日
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鑑定評価額 総額 |
2,760万 円
(67 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 136万2,072 円
1平米 41万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月07日
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調査実施日 | 2022年12月27日
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鑑定評価額 総額 |
2,750万 円
(67 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 135万8,766 円/坪
1平米 41万1,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は、都営新宿線沿線の住宅地域。需要者の中心は、自己使用目的の個人や地元不動産開発業者等。区画整理が完了し居住環境が向上し、都心への交通接近条件も良好な住宅地域で、近年、底堅い需要が見られた。新型コロナ未収束ながら、小規模で総額で見ても幅広い需要層が購入し易い水準で、引き続き地価は上昇傾向にある。市場での需要の中心価格帯は、土地は2500~3000万円程度、新築戸建住宅は4000万円台程度と把握される。 (2) 同一需給圏は概ね都営新宿線各駅を最寄とする江戸川区中央部の住宅地域であるが、特に瑞江駅徒歩圏内の地域との代替性が高い。需要の中心は、都心部へ通勤する個人や宅地開発を行う不動産業者等である。近隣地域一帯は区画整理済みで、住環境及び利便性が良好な人気の高い地域である。供給が少ないため需要は底堅く、地価は昨年と比べて上昇傾向にある。取引は土地建物一体のものが多く、小規模な新築戸建住宅の中心価格帯は5,000万円前後である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 対象標準地は、小規模戸建住宅が建ち並ぶ住宅地域にあるが、最有効使用の建物を想定し、無理のない賃料設定等で、収益価格を求めることができ、相応の信頼性が認められる。ただし、周辺地域では、自己居住目的の取引が大半であり居住の快適性・利便性等を重視して価格形成される住宅地域であることから、比準価格を重視し、収益価格を比較考量して、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 比準価格は標準地が存する瑞江エリア及びその周辺の取引事例から試算され、地域の実勢を反映している。一方、収益価格は上昇基調にある建築費や土地価格に見合う賃料水準が形成されていない事等の影響でやや低位に試算された。近隣地域では自己利用目的の取引が中心で、収益性よりも居住の快適性や利便性を重視する地域であるため、市場性を反映した比準価格を重視し、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討を踏まえて鑑定評価額を上記の通り決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 瑞江駅北西方
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距離 | 700 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
20.3 坪
(67 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 300 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.5 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 3F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 小規模一般住宅が建ち並ぶ区画整理済の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4.5 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
区道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 |
|
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 180 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
江戸川区東京都江戸川区瑞江1丁目153番3
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---|---|
標準地の範囲 | |
東 | 30 m
|
西 | 70 m
|
南 | 50 m
|
北 | 20 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 10 m
|
奥行き | 7 m
|
面積 | 70 m2
|
形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない
|
街路 | 基準方位 北 4.5m区道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種住居地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 300 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 180 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)区画整理が完了し居住環境が向上した戸建中心の住宅地域で、当面現状を維持して推移すると予測する。地価水準は、直近、大規模金融緩和の修正があり、また、新型コロナ未収束ながら、上昇傾向で推移すると予測する。 (2)瑞江駅徒歩圏内に存する区画整理済みの住宅地域で、当面は現状のまま推移するものと予測する。住環境及び利便性が良好な地域で人気が高く、住宅需要は安定的に推移し、当該地域の地価も昨年と比べて上昇傾向にある。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 138万8,520 円
1平米 42万 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 138万5,214 円
1平米 41万9,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
---|---|
不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 138万8,520円 1平米 42万円 |
前年から次年への変動率 4 % | |
2022年 |
1坪 130万9,176円 1平米 39万6,000円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 138万5,214円 1平米 41万9,000円 |
前年から次年への変動率 3.8 % | |
2019年 |
1坪 130万9,176円 1平米 39万6,000円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)物価高騰やそれに伴う金利先高観で景気の先行きは不透明であるが、現状はまだ低金利下にあり、不動産需要は堅調で、区内の住宅地地価は上昇傾向。 (2)今後の物価高騰や金融政策の動向等に注視が必要であるが、住環境や利便性の良好な住宅地やマンション適地は供給も少なく底堅い動きを見せている。 |
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地域要因 | |
(1)地域要因に変動はない。区画整理が完了し居住環境が向上した利便性の高い住宅地域で、新型コロナ未収束ながら需要堅調で、地価は上昇傾向である。 (2)駅徒歩圏内にある住環境の良好な地域で、地域要因に特段の変動はない。人気の高い区画整理済みの地域であり、地価は昨年よりも上昇傾向にある。 |
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個別的要因 |
(1)地域内の標準的な住宅地であり、競争力は標準的である。個別的要因に変動はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
5103 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 江戸川区 |
地域 | 東京都江戸川区瑞江1丁目153番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
45万5,670 円/平米
150万6,445 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
44万6,031 円/平米
147万4,578 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
41万6,851 円/平米
137万8,109 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
42万1,000 円/平米
139万1,826 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
5103 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 江戸川区 |
地域 | 東京都江戸川区瑞江1丁目153番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
39万2,217 円/平米
129万6,669 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
35万733 円/平米
115万9,523 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
41万3,113 円/平米
136万5,752 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
41万7,000 円/平米
137万8,602 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 80 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 貸家建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 北 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
5121 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 江戸川区 |
地域 | 東京都江戸川区瑞江1丁目153番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
44万1,218 円/平米
145万8,667 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
43万4,854 円/平米
143万7,627 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
43万4,854 円/平米
143万7,627 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
43万9,000 円/平米
145万1,334 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
5118 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 江戸川区 |
地域 | 東京都江戸川区瑞江1丁目153番3 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
38万6,774 円/平米
127万8,675 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
39万603 円/平米
129万1,334 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
41万5,535 円/平米
137万3,759 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
42万 円/平米
138万8,520 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 150 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ正方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 区道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |