路線価 (2023) 東京都八王子市打越町1344-21 坪・平米
2023
路 線 価
東京都 八王子市
東京都八王子市打越町1344番21
(八王子)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域)
- 北野駅 から 540m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
39万6,720 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
12万 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
東京都
八王子市東京都八王子市打越町1344番21
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 北野駅 から 540m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 39万6,720 円 |
1平米当たり | 1平米 12万 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
3,260万 円
(213 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 50万5,818 円
1平米 15万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月05日
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調査実施日 | 2022年12月20日
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鑑定評価額 総額 |
3,240万 円
(213 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 50万2,512 円/坪
1平米 15万2,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏の範囲は京王線「北野駅」、JR横浜線「片倉」駅を最寄り駅とする徒歩圏の住宅地である。需要者の中心は市内及び東京都心方面への通勤者で、賃貸物件からの1次取得者やマンションからの買い換え層が見込める。駅から比較的近く需要は多い。中心価格帯は土地の場合2000万円~3500万円程度。新築戸建住宅の場合3500万円~4500万円程度である。 (2) 同一需給圏は、京王線の「北野」駅を中心とした周辺駅及びJR横浜線「片倉」駅から概ね徒歩圏内の住宅地域である。最寄駅からの距離も近く需要は底堅い。需要者の中心は、八王子市及び周辺市の居住者であり、最寄駅からの距離等の利便性を重視していると考えられる。土地については、2,000万円~3,000万円前半、新築戸建住宅は、3,000万円~4,500万円が需要の中心価格帯となっている。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 賃貸物件は従来からの土地所有者が有効利用・節税等を考慮しているもので、土地価格の採算性を考慮していないケースも多い。低金利から賃貸より購入を選ぶ傾向があり、収益価格は低く試算された。土地建物一体純収益のうち、土地に帰属する純収益の割合も低く精度が劣る。本件では取引実態を反映した実証的な比準価格を採用した。さらに代表標準地、前年価格、周辺標準地や基準地等の均衡に考慮した結果妥当と判断し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 (2) 近隣周辺には共同住宅等も散見されるが、低層戸建住宅が中心の地域であり、自己利用目的の需要者が中心であるため収益性よりも居住の快適性・利便性が重視される。そのため収益目的の取引はほとんどない。よって、市場参加者が重視する左記の価格形成要因に基づく市場性を反映した取引事例から試算された比準価格が説得力が高いと判断し、比準価格を標準に、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 北野駅南西方
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距離 | 540 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
64.4 坪
(213 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.2 m
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現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
八王子市東京都八王子市打越町1344番21
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標準地の範囲 | |
東 | 50 m
|
西 | 40 m
|
南 | 40 m
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北 | 80 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13 m
|
奥行き | 15 m
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面積 | 200 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特にない。
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街路 | 基準方位北、幅員4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種低層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 40 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 80 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 40 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 80 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)駅から比較的近い既成の住宅地域で、周辺も熟成しており、特段の変動要因もなく現状を維持すると予測する。 (2)当該地域は、京王線「北野」駅から比較的近い低層戸建住宅を中心とする既成住宅地域で、地域の状況を変動させる要因は特段見受けられず、当面は現状を維持したまま推移するものと予測される。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 50万5,818 円
1平米 15万3,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 50万2,512 円
1平米 15万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 50万5,818円 1平米 15万3,000円 |
前年から次年への変動率 2 % | |
2022年 |
1坪 49万5,900円 1平米 15万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 50万2,512円 1平米 15万2,000円 |
前年から次年への変動率 1.3 % | |
2019年 |
1坪 49万5,900円 1平米 15万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)コロナ禍の影響は薄れ、経済活動が戻りつつある。テレワークの影響等から駅に近い地域は需要が活発で、交通の便による二極化が進んでいる。 (2)新型コロナや供給制約の影響が和らぐ下で、経済の緩やかな回復の持続が想定される中、ウクライナ情勢や物価高による下振れリスクが懸念される。 |
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地域要因 | |
(1)周辺地域を含めて特段の変動要因はなく、当面は現状を維持すると予測する (2)最寄駅から比較的近いため、安定的な需要が認められる住宅地域で、特段の地域要因の変動は認められない。 |
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個別的要因 |
(1)地域の標準的画地と比べて個別的要因に変化はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
AK公05 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 八王子市 |
地域 | 東京都八王子市打越町1344番21 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万2,068 円/平米
50万2,737 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
16万1,255 円/平米
53万3,109 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
15万4,016 円/平米
50万9,177 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万6,000 円/平米
51万5,736 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
WY公05 比準価格算定 事例B |
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事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 八王子市 |
地域 | 東京都八王子市打越町1344番21 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
15万3,522 円/平米
50万7,544 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
14万8,651 円/平米
49万1,440 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
15万304 円/平米
49万6,905 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万2,000 円/平米
50万2,512 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 道路 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南 |
側道幅員1 | 1.8 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
NN公05 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 八王子市 |
地域 | 東京都八王子市打越町1344番21 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
18万4,951 円/平米
61万1,448 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
18万4,588 円/平米
61万248 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
15万2,426 円/平米
50万3,920 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
15万4,000 円/平米
50万9,124 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | 地区計画等(地区計画等) |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
YS公05 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 東京都 |
市区町村 | 八王子市 |
地域 | 東京都八王子市打越町1344番21 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
13万2,112 円/平米
43万6,762 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
13万3,169 円/平米
44万257 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
14万3,656 円/平米
47万4,927 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
14万5,000 円/平米
47万9,370 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 40 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北 |
道路幅員 | 4.4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |