路線価 (2023) 北海道稚内市こまどり4-2235-130 坪・平米
2023
路 線 価
北海道 稚内市
北海道稚内市こまどり4丁目2235番130
(稚内)
- 周辺状況: 住宅地 (中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域)
- 南稚内駅 から 1800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 倍率方式
1.1 倍
倍率方式
倍率方式
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
---|---|
所在地 |
北海道
稚内市北海道稚内市こまどり4丁目2235番130
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 南稚内駅 から 1800m |
路線価 | |
倍率方式 | 1.1 倍倍率方式とは倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月13日
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調査実施日 | 2022年12月01日
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鑑定評価額 総額 |
239万 円
(213 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 3万7,027 円
1平米 1万1,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月11日
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調査実施日 | 2022年12月15日
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鑑定評価額 総額 |
236万 円
(213 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 3万6,697 円/坪
1平米 1万1,100 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は稚内市郊外の住宅地域にわたるものと思料されるが、そのうち代替性が強く作用する圏域は、南稚内駅を最寄りとし、その南方、南西方の高台に形成された住宅地域が相当する。需要者は主に自己の居宅を求める市内居住の個人となる。基幹の水産関連業の不振が響き、所得環境の改善が見られない中で、取引は資金負担が軽くなる中古住宅の取引が支配的な状況にある。需要の中心となる価格帯は、土地で250~300万円前後である。 (2) 同一需給圏は南稚内駅南方の高台の住宅地域一円の圏域である。主な需要者は地縁的選好性を有する市内在住の住宅取得希望者と見込まれる。高台の住宅地域で平坦な住宅地域と比べて需要は相対的に低く、地価は引き続き下落傾向で推移している模様である。市場での需要の中心は、土地は標準的な画地規模で240万円前後、新築物件は総額2,000万円前後と把握する。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 比準価格は、代替性に富む郊外類似地域の事例に基づいて試算され、地域の市場性を反映した価格が得られたものと考える。近隣地域は主に自用の戸建住宅により形成される地域であり、賃貸市場が未成熟であることから、収益還元法は適用できなかった。よって、本件では得られた比準価格について、所得環境等の一般的要因及び市場動向を考慮、周辺の公示価格、基準地価格との均衡に留意の上、比準価格をもって鑑定評価額と決定した。 (2) 比準価格は複数の取引事例から試算したもので市場性を反映し実証的である。収益価格は地域的特性から適用を断念した。地域は一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域で、市場では自己の利用を前提とする取引が中心になっている。したがって試算価格の調整にあたっては、市場の実態を反映した比準価格を採用し、さらに前年価格からの推移等も踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。なお規準すべき標準地は存在しないため、規準価格との検討は行わなかった。 |
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交通 | |
交通施設 | 南稚内駅
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距離 | 1800 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
64.4 坪
(213 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1 m
|
奥行 | 1.5 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
|
地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 中規模一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 8 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 無 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 0 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 0 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
稚内市北海道稚内市こまどり4丁目2235番130
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標準地の範囲 | |
東 | 50 m
|
西 | 50 m
|
南 | 50 m
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北 | 50 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 戸建住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 12 m
|
奥行き | 18 m
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面積 | 220 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 特記すべき事項はない。
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街路 | 基準方位北8m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
非線引都市計画区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第1種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 無指定(記載無含) |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 200 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 60 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 200 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)稚内市南東郊外の高台に形成される戸建住宅地域であり、当面、現在の住環境を維持していくものと予測する。郊外店舗との接近性に劣り、引き合いはやや低調であり、地価水準もやや軟調に推移するものと予測する。 (2)高台の住宅地域で地域内に特段の変動要因は認められない。平坦な住宅地域と比べて需要は相対的に低く、地価は当面、下落傾向で推移して行くものと予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 戸建住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 3万7,027 円
1平米 1万1,200 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 3万6,697 円
1平米 1万1,100 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 3万7,027円 1平米 1万1,200円 |
前年から次年への変動率 -0.9 % | |
2022年 |
1坪 3万7,358円 1平米 1万1,300円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 3万6,697円 1平米 1万1,100円 |
前年から次年への変動率 -1.8 % | |
2019年 |
1坪 3万7,358円 1平米 1万1,300円 |
標準地区分 | 非表示 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)人口減、所得上向かず、住宅需要は低調に推移。高齢化の影響は熟練工不足を通じて水産加工のボトルネックとなり、人出不足は観光面に影響及ぼす。 (2)道北地域の景気は新型コロナ感染症拡大の影響や物価高により厳しい状況にあり、先行き不透明感が強まっている。 |
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地域要因 | |
(1)近年、郊外住宅地では土地面積80坪を境に引き合いの強弱がみられ、60坪以下の小さな土地に対する引き合いが弱まっている。 (2)高台の住宅地域で地域内に特段の変動要因は認められない。需要は弱含みで推移している模様である。 |
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個別的要因 |
(1)特に変化はない。 (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1231571214 比準価格算定 事例A |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 稚内市 |
地域 | 北海道稚内市こまどり4丁目2235番130 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万4,520 円/平米
4万8,003 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万3,413 円/平米
4万4,343 円/坪
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標準価格 平米
坪
|
1万545 円/平米
3万4,862 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
1万1,000 円/平米
3万6,366 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 8.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | 側道 |
側道方位1 | 南西 |
側道幅員1 | 6 m |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1231571214 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 稚内市 |
地域 | 北海道稚内市こまどり4丁目2235番130 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
1万3,252 円/平米
4万3,811 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
1万2,877 円/平米
4万2,571 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万776 円/平米
3万5,625 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万1,300 円/平米
3万7,358 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 60 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1231571214 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 稚内市 |
地域 | 北海道稚内市こまどり4丁目2235番130 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
9,975 円/平米
3万2,977 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9,431 円/平米
3万1,179 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万791 円/平米
3万5,675 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万1,300 円/平米
3万7,358 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 7 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1231571214 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 北海道 |
市区町村 | 稚内市 |
地域 | 北海道稚内市こまどり4丁目2235番130 |
区域区分 | 非線引都市計画区域 |
用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
6,728 円/平米
2万2,243 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
9,160 円/平米
3万283 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
1万258 円/平米
3万3,913 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
1万700 円/平米
3万5,374 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 50 % |
基準容積率 | 80 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | 長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 北西 |
道路幅員 | 8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |