路線価 (2023) 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3-1732-7外 坪・平米
2023
路 線 価
神奈川県 横浜市神奈川区
神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3丁目1732番7外
(横浜神奈川)
- 周辺状況: 住宅地 (小規模住宅、アパート等が混在する住宅地域)
- 大口駅 から 800m
路線価対象年 : 2022年
路線価 1 坪
1坪 = 3.306平米 = 1.812畳
61万1,610 円
1坪あたり
1坪あたり
調査年 : 2022年
路線価 1 平米
1平米 = 0.3025坪 = 0.548畳
18万5,000 円
1平米あたり
1平米あたり
路線価とは:路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位)のことです。相続税や贈与税の計算基準となります。
倍率方式とは:倍率方式は、路線価が決められていないエリアの相続税評価方法です。この方式では、対象の土地の固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて路線価となるものを計算します。
路線価出典:国土交通省地価公示
路線価の対象の土地情報
標準地
住所 | |
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所在地 |
神奈川県
横浜市神奈川区神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3丁目1732番7外
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価格時点 | 2023 年
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駅名 | 大口駅 から 800m |
路線価 | |
1坪当たり | 1坪 61万1,610 円 |
1平米当たり | 1平米 18万5,000 円 |
標準地の鑑定額 | |
標準地の鑑定額は不動産鑑定士により鑑定された土地価格です。鑑定士2名による各価格を掲載します。 | |
不動産鑑定士の査定額(1) | |
鑑定評価日 | 2023年01月10日
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調査実施日 | 2022年12月05日
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鑑定評価額 総額 |
3,360万 円
(143 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 77万6,910 円
1平米 23万5,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
鑑定評価日 | 2023年01月12日
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調査実施日 | 2022年12月07日
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鑑定評価額 総額 |
3,370万 円
(143 平米)
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鑑定評価額 単価 |
1坪 78万216 円/坪
1平米 23万6,000 円/平米
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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市場の特性 | |
(1) 同一需給圏は神奈川区東部、鶴見区西部及び港北区南東部に広がる住宅地域一帯であり、特に代替競争の関係が強いのはJR大口駅から徒歩圏内の住宅地域である。需要者の中心は横浜市内居住の都心通勤世帯であり、他地域からの流入需要も認められる。取引の中心となる価格帯は、土地40~45坪程度で3千万円台前半程度、土地20~25坪付の新築建売住宅で4千万円台前半から半ば程度となっている。 (2) 同一需給圏は、神奈川区及び周辺区の住宅地域であり、特に神奈川区内のJR線・東横線沿線の住宅地域と強い代替競争関係にある。中心となる需要者は東京都心又は横浜市内へ通勤する一次取得者、二次取得者である。緩やかな傾斜があるものの、最寄り駅から徒歩圏であり、需要は比較的堅調である。需要の中心となる価格帯は、画地規模が小さい新築戸建住宅で4000万円~5000万円程度である。 |
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試算価格の調整及び鑑定評価額の決定 | |
(1) 容積率が高いこともあり近隣地域においてはアパートが散見されるが、地主が遊休地活用により建てることが主で、アパート建築目的での土地の取引は皆無である。地域における取引は自己の居住用を目的としたものが主であり、価格形成は収益性よりも居住の快適性・利便性に着目したものとなっている。以上から、自用目的での事例から試算された比準価格を重視して、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を標記のとおり決定した。 (2) 比準価格は、同一需給圏内に所在する取引事例をもとに試算したもので、市場の実態を反映した実証的な価格であり、収益価格は対象標準地の投資採算性を示している。近隣地域及びその周辺地域は、アパート等も存するが、戸建住宅を中心とする地域であり、収益目的よりも自己使用目的での取引が中心となるので、比準価格を重視し、収益価格を参酌のうえ、代表標準地から検討した価格との均衡を考慮して、上記のとおり決定した。 |
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交通 | |
交通施設 | 大口駅北東方
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距離 | 800 m
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土地の状態 | |
土地面積 |
43.3 坪
(143 平米)
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私道分面積 | 0 平米
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指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
形状 | 長方形 |
間口 | 1.2 m
|
奥行 | 1 m
|
現況 | 住宅
|
構造 |
木造:W
その他種類鉄骨鉄筋コンクリート造:SRC 、 鉄筋コンクリート造:RC 、 鉄骨造:S 、 木造:W 、 ブロック造:B 、 軽量鉄骨:LS 、 その他(1~6以外、及び田、畑) |
地上階数 | 2F
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地下階数 | B0
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周辺の利用状況 | 小規模住宅、アパート等が混在する住宅地域
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接面道路の状況 | |
方位 | 北東 |
道路幅員 | 4 m
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舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 |
市道
その他種類国道 、 都道 、 道道 、 府道 、 県道 、 市道 、 区道 、 町道 、 村道 、 私道 、 農道 、 林道 、 区画街路 、 道路 |
側道の状況 | |
側道方位 | 接面道路無(記載無含) |
側道等接面状況 | 記載無し |
水道/ガス/下水 | |
水道/ガス/下水 設備の供給の有無 | |
水道 | 有 |
ガス | 有 |
下水道 | 有 |
法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
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基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
近隣地域
標準地 |
横浜市神奈川区神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3丁目1732番7外
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標準地の範囲 | |
東 | 70 m
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西 | 60 m
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南 | 40 m
|
北 | 100 m
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標準的使用 | |
標準的使用 | 低層住宅地
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画地の形状等 | |
間口 | 13 m
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奥行き | 11 m
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面積 | 140 m2
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形状 | 長方形 |
地域の特性 | |
地域の特性 | 最寄駅からほぼ平坦な地勢にある既成住宅地域
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街路 | 基準方位 北 4m市道
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法令上の規制等 | |
近接区分 | その他(記載無含) |
区域区分 |
市街化区域
その他種類市街化区域 、 非線引都市計画区域 、 市街化調整区域 、 準都市計画区域 、 都市計画区域外 |
用途地域 |
第2種中高層住居専用地域
その他種類近隣商業地域 、 商業地域 、 工業専用地域 、 工業地域 、 準工業地域 、 第1種低層住居専用地域 、 第2種低層住居専用地域 、 第1種中高層住居専用地域 、 第2種中高層住居専用地域 、 第1種住居地域 、 第2種住居地域 、 準住居地域 、 田園住居地域 、 記載無し |
防火地域 | 準防火地域 |
自然公園法 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 |
|
指定建ぺい率 | 60 %
建ぺい率とは建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
指定容積率 | 150 %
容積率とは容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
基準建ぺい率 | 70 %
基準建ぺい率とは都市計画の建ぺい率:建ぺい率とは建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合。単位は「%」とする。例えば、40坪の土地の建ぺい率が60%であれば、建物の敷地面積は24坪になります。 |
基準容積率 | 150 %
基準容積率とは都市計画の容積率:容積率は土地面積に対する延床面積の割合です。単位は「%」とする。「容積率 = 建物延べ床面積 ÷ 土地面積 × 100」で求められます。 |
地域の将来予測 | |
(1)近隣地域及び周辺の地域は開発余地が殆んど見られないこと、及び住宅地としての熟成度も高いこと等から、当面は現環境を維持して推移するものと推察される。 (2)神奈川区東部に位置し、最寄り駅から徒歩圏の既成住宅地域として成熟しており、特段の変動要因はなく、当分の間、現状を維持すると予測する。 |
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近隣地域の比準価格 | |
最有効使用判定 | 低層住宅地
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不動産鑑定士の査定額(1) | |
比準価格 |
1坪 79万6,746 円
1平米 24万1,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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不動産鑑定士の査定額(2) | |
比準価格 |
1坪 80万52 円
1平米 24万2,000 円
(標準地の鑑定額です。「坪単価:円/坪」と「平米単価:円/平米」で表しています。)
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前年からの変動額
前年からの変動額 | |
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不動産鑑定士の査定 変動額(1) | |
2023年 |
1坪 79万6,746円 1平米 24万1,000円 |
前年から次年への変動率 2.2 % | |
2022年 |
1坪 76万380円 1平米 23万円 |
不動産鑑定士の査定 変動額(2) | |
2020年 |
1坪 80万52円 1平米 24万2,000円 |
前年から次年への変動率 2.6 % | |
2019年 |
1坪 76万380円 1平米 23万円 |
標準地区分 | 代表標準地 |
継続・新規区分 | 継続 |
一般的要因 | |
(1)区の人口は、横浜市全体の人口が減少に転じる中でも、微増傾向を持続している。住宅市場では新型コロナからの回復基調を持続している。 (2)個人消費、設備投資、雇用情勢など持ち直している。一方、消費者物価は上昇しており、海外景気の下振れや金融市場の変動等に注意が必要。 |
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地域要因 | |
(1)最寄駅から徒歩圏の住宅地域の需要は堅調であり、地価の上昇幅はやや拡大している。 (2)神奈川区東部の位置する成熟した住宅地域である。不動産需要は堅調で、地価は緩やかに上昇。 |
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個別的要因 |
(1)個別的要因に変動はない (2)個別的要因に変動はない。 |
土地価格の事例
比準価格算定 事例A
事例番号 |
1050407 比準価格算定 事例A |
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事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市神奈川区 |
地域 | 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3丁目1732番7外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
20万7,135 円/平米
68万4,788 円/坪
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推定価格 平米
坪
|
23万6,495 円/平米
78万1,852 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
23万8,884 円/平米
78万9,751 円/坪
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査定価格 平米
坪
|
24万1,000 円/平米
79万6,746 円/坪
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土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南東 |
道路幅員 | 2.5 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例B
事例番号 |
1050409 比準価格算定 事例B |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市神奈川区 |
地域 | 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3丁目1732番7外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
22万9,734 円/平米
75万9,501 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
24万2,171 円/平米
80万617 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
24万1,688 円/平米
79万9,021 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
24万4,000 円/平米
80万6,664 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ台形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 7.8 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例C
事例番号 |
1050407 比準価格算定 事例C |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市神奈川区 |
地域 | 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3丁目1732番7外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
20万4,535 円/平米
67万6,193 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
20万8,217 円/平米
68万8,365 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
23万1,352 円/平米
76万4,850 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
23万4,000 円/平米
77万3,604 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 200 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 建付地 |
形状 | ほぼ長方形 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南 |
道路幅員 | 6 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | その他 |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |
比準価格算定 事例D
事例番号 |
1050407 比準価格算定 事例D |
---|---|
事例エリア | |
都道府県 | 神奈川県 |
市区町村 | 横浜市神奈川区 |
地域 | 神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3丁目1732番7外 |
区域区分 | 市街化区域 |
用途地域 | 第1種住居地域 |
価格 | |
取引価格 平米
坪
|
14万6,755 円/平米
48万5,172 円/坪
|
推定価格 平米
坪
|
17万2,653 円/平米
57万791 円/坪
|
標準価格 平米
坪
|
16万8,606 円/平米
55万7,411 円/坪
|
査定価格 平米
坪
|
17万 円/平米
56万2,020 円/坪
|
土地の状態 | |
基準建ぺい率 | 70 % |
基準容積率 | 160 % |
面積 | 未記録 |
私道面積 | 未記録 |
タイプ | 更地 |
形状 | 袋地等 |
駅前区分 | その他(記載無含) |
接面道路 | |
方位 | 南西 |
道路幅員 | 4 m |
舗装状況 | 舗装 |
道路の種類 | 市道 |
側道 | |
側道等の接面状況 | |
側道方位1 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員1 | 未記録 |
側道方位2 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員2 | 未記録 |
側道方位3 | 接面道路無(記載無含) |
側道幅員3 | 未記録 |
その他 | |
その他地域地区等1 | 高度地区(高度地区) |
その他地域地区等2 | その他 |
その他地域地区等3 | |
特別な事情 |